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千年図書館 講談社ノベルス
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千年図書館 講談社ノベルス

北山猛邦(著者)

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千年図書館 講談社ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/01/11
JAN 9784065139646

千年図書館

¥935

商品レビュー

3.5

28件のお客様レビュー

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2026/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

のっけから思い切り騙され、また他作品にも通じる仕掛けも理解した。それにしても一作目から後味が悪い。表題作は箱が出てきた時点で予想通りで肩透かし。最後もちょっと都合がよすぎるハッピーエンド。そんなわけでいちばんハラハラできておもしろかったのは「終末硝子」だった。

Posted by ブクログ

2025/08/15

何気なく手に取った本が予想以上に面白くて、短編を読み終えるごとに面食らうという嬉しすぎる誤算。こういう予想外の衝撃はナンボあってもいいですからね。 5つの短編を収めたノベルスなんですが、「ラスト一行まで何が起こるかわからない」の帯の惹句の通り、5作品全て!ハズレなし!の良作揃い...

何気なく手に取った本が予想以上に面白くて、短編を読み終えるごとに面食らうという嬉しすぎる誤算。こういう予想外の衝撃はナンボあってもいいですからね。 5つの短編を収めたノベルスなんですが、「ラスト一行まで何が起こるかわからない」の帯の惹句の通り、5作品全て!ハズレなし!の良作揃いです。つまり、全作しっっかり予想外のラスト。う、嬉しすぎる…。 特に最初の作品なんて、真相が分かった瞬間ちょっと鳥肌たったよね。んで、最後までドキドキしながら読んで、「ええ〜〜、うそ、あなた、ちょっとお……ほんとにぃ?」って冒頭から読み返したよね。そして改めて感動&鳥肌。初っ端からすーごい覆してくるやん、これ頭に持って来て大丈夫そ??もったいなくね?と首を傾げつつ読み進めていったんですが、まあアホな杞憂でしたね……。 ※※※CAUTION※※※ 本を読む時に、「読了まであとどれくらいのページ数か」を実感として得るために、小説の最後のページ開いて残りの分量=厚みを確認することあるじゃないですか。 今作ではしちゃだめ、絶対。 見えちゃう(何がとは言わない)。 意外なラストものが好きな方にはとにかくおすすめ。そうでなくても読み物としてめちゃ面白いです。 【以下、内容まとめ。頑張った】 それぞれの◎タイトルの前に付けた数字は面白かった順位。甲乙つけ難いものもありましたが、1位はぶっちぎりでした。 1◎見返り谷から呼ぶ声…「その祠から帰る時に振り返ったら行方不明になる」ーー奇妙な迷信があるその場所にしょっちゅう出入りしているらしい同級生に、不信を募らせた僕達は、彼女を追及することに。連続失踪事件の真実と、物語に隠された悲しい真実とは。 3◎千年図書館…村を凶兆が襲うたびに若者が捧げられる図書館。そこには子供を取って食う化け物がいると伝えられて来たが、そこに送り込まれた少年が見たのは、かつて自分と同じように図書館に送り込まれた少女だった。図書館が担う恐るべき役割とは。 4◎今夜の月はしましま模様?…ある日、月がしましま模様になっていた。どうやら異星人の侵略が始まった合図らしいが、僕を乗っ取るはずだった異星人は地球の映画がお気に召したらしく、侵略に消極的な変な奴だった。人類滅亡のカウントダウンが始まる中、世間では奇妙な殺人事件が起こる。奇妙な遺書は、侵略者達からのメッセージなのか? 2◎終末硝子…10年ぶりに帰省した故郷は、不気味に様変わりしていた。昔は無かった天高く聳える数多の塔には、住人の遺体が葬られているという。奇妙な風習を根付かせた男爵の真意とは? 5◎さかさま少女のためのピアノソナタ…呪われた曲を奏でた高校生の傷心と救済。演奏中に時が止まるという不可思議な現象の最中、彼は飛び降り自殺を図る少女と会話を始めてしまう。演奏を止めれば時は動き出し、彼女は墜落して死ぬ。少年は彼女を救えないかと煩悶するが…,

Posted by ブクログ

2023/08/07

最後の一行で物語が一変する短編集。終末硝子とかほんと鮮やかに印象が一変!さかさま少女のためのピアノソナタってドラマかなんかしてなかった?めっちゃ見たことある話やった。

Posted by ブクログ