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図解 誰でもできる石積み入門
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図解 誰でもできる石積み入門

真田純子(著者)

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図解 誰でもできる石積み入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 農山漁村文化協会
発売年月日 2018/12/19
JAN 9784540171826

図解 誰でもできる石積み入門

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商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 石積み技術
  • 入門書
  • 地域資源
  • 循環型農業
  • 環境負荷低減
  • 持続可能な建築
  • 女性研究者の視点
  • 伝統技術の継承
  • 初心者向け実践ガイド
  • 棚田の美しい景観

持続可能な技術として注目される「空石積み」をテーマにしたこの入門書は、農地や住宅の擁壁構築に用いられる技術をわかりやすく解説しています。著者は、地域資源を循環させるこの工法が、環境負荷の低減や景観保護、地域社会の強化に寄与することを伝えています。初心者にも理解しやすい内容で、実体験に基づく知見や歴史的側面も豊富に盛り込まれており、ただのハウツー本にとどまらない深い魅力があります。

また、著者が地域の石積み技術を守るために立ち上げた石積み学校の取り組みも紹介されており、技術の継承が重要であることを実感させられます。石積みの魅力を再発見できる一冊として、多くの人にとって興味深い内容となっています。ただし、写真のサイズや価格についての意見もあり、改善の余地がある点も感じられました。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/14

とくに積む予定はないんですが、何これ?と読了。初心者向けのハウトゥーの合間に著者の長年の実体験に基づく知見と理論がみっちり織り込まれ、歴史的社会的側面も多くて面白かった。ジャンルがジャンルだけに何十年に1冊出るか出ないかであろうものすごく良い本でした。

Posted by ブクログ

2022/07/03

石積み学校 https://ishizumischool.localinfo.jp/ 現時点では今年の石積み学校の予定はなさそうだけど、石積み学校が開かれる日が仕事で忙しい時期でなければ参加したい。 「一グリ、二石、三に積み」 石積みでいちばん大切なのは表に出す石の裏に詰めるグ...

石積み学校 https://ishizumischool.localinfo.jp/ 現時点では今年の石積み学校の予定はなさそうだけど、石積み学校が開かれる日が仕事で忙しい時期でなければ参加したい。 「一グリ、二石、三に積み」 石積みでいちばん大切なのは表に出す石の裏に詰めるグリ(ぐり石)と呼ばれる小さな石。 二番目に大切なのは石の状態、三番目が積み手の技術。 美しく積むには熟練の技術が必要だが、いくつかのルールを守れば、崩れない石積みを作ることはそれほど難しいことではない。 表に出ている石の間に隙間があっても強度に問題はない。 城の石積みでは隙間があると侵入経路になってしまうために隙間を埋めるが、侵入経路を気にする必要のない場所の石積みなら、隙間の大小を気にする必要はない。 修復途中に雨が降ると崩れやすくなるため、雨期を避ける。 高開の石積み https://www.awanavi.jp/spot/20148.html たかがい?たかかい? 春先に芝桜まつりが行われるらしい。 作業の最初は力が出にくいので、作業開始後は多めに休憩を取る。 目安は30分に一回の休憩。ペースが乗ってくれば、その波に乗って作業を続けても、疲れは少なくてすむ。 徳島県の棚田・段畑の石積み継承に向けた維持管理状況と技術に関する研究 岡本 昌, 真田 純子 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejaie/72/1/72_1/_article/-char/ja/

Posted by ブクログ

2021/08/21

何をきっかけに最初に目にしたのかあやふやなのだが、「誰でもできる」「石積み」というタイトルワードのアンバランスさに興味を持ち、探し出して購入。 まず根本的に勘違いしていたのが、お城の石垣や家を作るような土木技術ではなくて、農地や住宅の擁壁構築に用いられる「空石積み」という技術を...

何をきっかけに最初に目にしたのかあやふやなのだが、「誰でもできる」「石積み」というタイトルワードのアンバランスさに興味を持ち、探し出して購入。 まず根本的に勘違いしていたのが、お城の石垣や家を作るような土木技術ではなくて、農地や住宅の擁壁構築に用いられる「空石積み」という技術を解説した入門書であること。 そしてこの「石積み」という技術の知られざる意義。環境負荷が低く、景観保護の面からひいては地域財ともなり、地域社会の力の強化にも繋がる、と実に魅力的であることを知る。 軽率にコンクリート修繕するだけが正解ではないわけだ。 イタリアのおじさんの「鳥が棲める」という評価が何より素敵。 正に受け継がれるべき技術だと感じた。 基礎から非常に丁寧な文章で解説されているのだが、使う石の写真など、最も肝心な写真が小さくて見難く感じられたことが惜しい。 あとは…正直値段がお高め…。 4刷 2021.8.21

Posted by ブクログ

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