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ごろべえもののけのくにへいく 童心社のおはなしえほん
定価 ¥1,430
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 童心社 |
発売年月日 | 2018/12/25 |
JAN | 9784494016297 |
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ごろべえもののけのくにへいく
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商品レビュー
3.8
10件のお客様レビュー
こわい、ゾッとするを知りたいと物怪の国まで行ってしまう。 結局お化けや物怪よりも怖いものは「〇〇〇」ということなんだなぁ。 いやぁよくできてる。 絵も程よく雑な感じ(適当な言葉が出てこない悪しからず)がとても良い。
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怖いと言う気持ちがわからない侍が妖怪の里で怖い体験をしに行く話。 最後は小僧さんの賢さが光る。 4分40秒
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- ネタバレ
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もののけの国でもののけたちの宴を見ても、目の前で大入道が大なまずに変身して暴れても、顔ばっかりの大入道に組みつかれても、喜んだり笑ったり投げ飛ばしたりして全く動じない強い侍ごろべえ。 ごろべえ念願の「こわい」という気持ちは、どんな状況で知ることになるのだろうと興味津々で読み進む。 小坊主からの呼び出しに、8歳息子は「怪談やるんじゃない?」と予想w こういう怖さもあるよねぇと読後に話しかけたら、神妙な顔で「うん、責任みたいなね…」とごろべえの感じた「こわい」が伝わっていた様子。
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