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田嶋春にはなりたくない 新潮文庫nex
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田嶋春にはなりたくない 新潮文庫nex

白河三兎(著者)

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田嶋春にはなりたくない 新潮文庫nex

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2018/12/22
JAN 9784101801452

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田嶋春にはなりたくない

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商品レビュー

3.3

12件のお客様レビュー

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2025/10/01

正論モンスターな女の子のお話  以下、公式のあらすじ ---------------------- 友達にはなりたくないだけど彼女を見ていたい。田嶋春、通称タージ。サークルの新入生歓迎会で未成年者の飲酒を許さず学生証の提示を求めるような、鬱陶しく、空気読めない、まさに正論モンス...

正論モンスターな女の子のお話  以下、公式のあらすじ ---------------------- 友達にはなりたくないだけど彼女を見ていたい。田嶋春、通称タージ。サークルの新入生歓迎会で未成年者の飲酒を許さず学生証の提示を求めるような、鬱陶しく、空気読めない、まさに正論モンスター。近付きたくないけど、目が離せない。だって彼女は誰よりも正しく、公平で、そして優しいから。キャンパスに巻き起こる日常の謎を、超人的な観察眼で鮮やかに解き明かす彼女に、翻弄され、笑わされ、そして泣かされる青春ミステリ。 ----------------------  田嶋春 通称・自称タージ 空気を読めず(読まない?)、正義感が異様に強く、融通が利かず、無駄な善意を発揮する女性 多分、田嶋春からしたら、世間は謎と欺瞞に満ちているのではなかろうか? 田嶋春にとっては現代の世の中が生きにくいのでは?とも思うけど、本人はそんな事を気にしていないのだろうな もし生きにくさを感じているのであれば、積極的にそんな場に近づかないだろうしね  田嶋春は、無駄な正義感とでも言おうか 善意ではなく正義の押し付けを感じる  もし身近にこんな人がいたら、友達にはなりたくないし、同じコミュニティにも所属して欲しくないし、何なら一切関わって欲しくないまであるかもしれない  有川浩の「図書館戦争」で「正論は正しい、だが正論を武器にする奴は正しくない」という言葉があるように 正論の押し付けは正しくない場合があるんだよなぁ……  そんな田嶋春の一番怖いものは「消去法」だそうな 「消去法は諦めだからです。これも駄目。あれも駄目。そっちも駄目。そうやって諦めることに慣れてしまうのが怖いんです」 ただ、あなたのやってることも消去法に近いけどね あれも駄目、これも駄目、正解は自分の提案する方法という、消去法に近い事をやってる自覚はあるんだろうか?   そんなわけで、読後でも彼女を好きにはならなかったなぁ   仕掛けとしては センセイは教師だけではないので、恐らく法曹関係というのは予想してたし センパイという呼び方にしても想定人物を誤認させる意図なのは容易に予想できた  唯一、高橋さんの下りはなかなかよかった

Posted by ブクログ

2024/09/23

作品紹介を見て本屋に行ったけど本がなく注文もできずにいて諦めかけていた小説 メルカリで売られていて買って期待感MAXの状態で読んでみたけど期待外れ 今までミステリー系やサスペンス系は少なからず?になることはなかったのにこの作品ははっきりいうと?だらけだった。 私の理解力が足り...

作品紹介を見て本屋に行ったけど本がなく注文もできずにいて諦めかけていた小説 メルカリで売られていて買って期待感MAXの状態で読んでみたけど期待外れ 今までミステリー系やサスペンス系は少なからず?になることはなかったのにこの作品ははっきりいうと?だらけだった。 私の理解力が足りないのかもしれないけど正直期待外れオススメはできない

Posted by ブクログ

2022/12/25

「肩を濡らさない相合傘」 「自作自演のミルフィーユ」 「スケープゴート・キャンパス」 「八方美人なストライクゾーン」 「手の中の空白」 田嶋春は正義と正論を自分にも他人にも求めるモンスター。 それゆえに周囲からは煙たがられているのだが、相手が本当に大事にしているところは尊重して...

「肩を濡らさない相合傘」 「自作自演のミルフィーユ」 「スケープゴート・キャンパス」 「八方美人なストライクゾーン」 「手の中の空白」 田嶋春は正義と正論を自分にも他人にも求めるモンスター。 それゆえに周囲からは煙たがられているのだが、相手が本当に大事にしているところは尊重している。 しかし、相手が大事にしているものを理解できるのなら、もっと細かいところにも目を向けて、融通が利くようにしてもいいんじゃないかと率直に思った。 白河三兎が描く芯のある女性は好きなのだが、田嶋春は芯はあるけどそれ以外が疎かという感じで正直好きになれなかった。 著者の良さといえば他にどんでん返しがあるが、今作は連作短編形式なので伏線が張り切れなかったのか、あまり光らなかった。 不意を突かれたのは一話目くらいで、あとは途中でトリックに気づいてしまって、未だミスリード中の登場人物の行動を追うのがつまらなかった。

Posted by ブクログ