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御内儀の業 口入屋用心棒 双葉文庫
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御内儀の業 口入屋用心棒 双葉文庫

鈴木英治(著者)

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御内儀の業 口入屋用心棒 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2018/12/13
JAN 9784575669244

御内儀の業

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2022/05/31

倉田佐之助、もと殺し屋で主人公の湯瀬直之進 をはるかに凌駕する腕前だった (将軍を助けた時過去の罪はすべて赦された) 数々の試練を乗り越えた湯瀬の腕前が上がり、 倉田はジリジリと焦るところに凄腕の奥方との 戦いにインスピレーションを覚える・・・(・ω・)

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2019/11/22

富士太郎の上司、荒俣土岐之助が誰かに襲われた事件を追うと、それは前南町奉行で人頭税を目論んだものの仕業とわかる。時を同じくして、街の嫌われ者を殺した犯人を富士太郎が捉えるも、何故か解き放ちに。 土岐之助が罠に嵌る。それぞれの裏を探る佐之助と、土岐之助の夫人、菫子。 また魅力的な...

富士太郎の上司、荒俣土岐之助が誰かに襲われた事件を追うと、それは前南町奉行で人頭税を目論んだものの仕業とわかる。時を同じくして、街の嫌われ者を殺した犯人を富士太郎が捉えるも、何故か解き放ちに。 土岐之助が罠に嵌る。それぞれの裏を探る佐之助と、土岐之助の夫人、菫子。 また魅力的な人物が登場!女でありながら男顔負けの薙刀の技を持つ夫人、菫子、次回からどんな物語になるのか楽しみ!

Posted by ブクログ

2019/06/25

よくも続く第四十三弾 吟味方与力のちょっとしたきっかけの悪事 人頭税導入に関する背景は、口入屋用心棒が全く活躍しない 罠に嵌まった与力の御内儀と佐之助等の活躍で後半一気に

Posted by ブクログ

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