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地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団
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地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団

森功(著者)

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地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/12/06
JAN 9784065134122

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商品レビュー

3.4

57件のお客様レビュー

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2026/01/15

戦後、災害、競争激化する再開発、高齢化、土地神話など、日本だからこそ跋扈し続ける犯罪のような気がする。

Posted by ブクログ

2025/09/10

興味深いテーマなので、借りて読み始めた。 世間を騒がせた数々の地面師詐欺事件が取り上げられているが、パスポート偽造残す具体的な手口などまで踏み込んでいないので、肝心なところが曖昧で、なぜ積載ハウスなどの大手が騙されたのかが、今一つピンとこない。 積水ハウス事件で、古い登記簿をど...

興味深いテーマなので、借りて読み始めた。 世間を騒がせた数々の地面師詐欺事件が取り上げられているが、パスポート偽造残す具体的な手口などまで踏み込んでいないので、肝心なところが曖昧で、なぜ積載ハウスなどの大手が騙されたのかが、今一つピンとこない。 積水ハウス事件で、古い登記簿をどうやって偽造したのかなど謎何多すぎる。

Posted by ブクログ

2025/05/19

またしても裏社会―― 『地面師たち』の小説を読んだあと、気になってYouTubeを見ていたら著者を発見。 トークが上手い! 思わず引き込まれてしまいました。 今回読んだのは、その小説の元になったノンフィクション本。 登場人物と事件が複雑に絡み合うので、読む前に著者の話を聞いてお...

またしても裏社会―― 『地面師たち』の小説を読んだあと、気になってYouTubeを見ていたら著者を発見。 トークが上手い! 思わず引き込まれてしまいました。 今回読んだのは、その小説の元になったノンフィクション本。 登場人物と事件が複雑に絡み合うので、読む前に著者の話を聞いておくと、内容がすんなり入ってきます。 また、土地取引がメインの内容となっているため、そのあたりの手続き関係の知識があると読みやすいかと思います。 地面師たちは、そういった専門知識の隙間を狙って犯行に及ぶのです。 この本は、最低限の知識を持っている人向け、とも言えるかもしれません。 それにしても……地面師、恐ろしいですね。 彼らの犯行の詳細については本書を読んでいただきたいのですが、何が怖いって――証拠を残さないんです。 証拠不十分で逮捕してもすぐ保釈。そしてまた次の犯行へ……。 さらに恐ろしいのは、手に入れた金をすぐ仮想通貨に変えることで、金の足跡すら残さないこと。 結局、被害者は泣き寝入りするしかないのです。 宅建の勉強をしていたとき、民法の「詐欺」について学んだ記憶がよみがえってきました。 以下、ChatGPTより抜粋: 民法における「詐欺」とは、相手の判断を誤らせて契約を結ばせるような欺罔(ぎもう)行為にあたります。 民法第96条では、詐欺による意思表示は取り消すことができる、とされています。つまり、**契約を取り消せば、原状回復義務(=お金や物を元に戻す)**が生じるのが原則です。 ただし、現実には以下のような理由で「騙された方が悪い」とされ、泣き寝入りするケースもあります: ❶ 詐欺の立証が難しい 「詐欺だった」と主張するには、相手が故意に騙したことを証拠付きで証明しなければなりません。 巧妙な話術や書面があると、「勘違い」「思い込み」と扱われてしまうことも。 ❷ 契約自由の原則と自己責任論 民法では「成人は自己の行為に責任を持つべき」という考えがベース。 契約時に確認不足だった・リスクを見抜けなかったとなれば、「自己責任」とされることもあります。 ❸ 相手がすでに逃げている 詐欺が明らかでも、加害者が行方をくらましていたり、財産がなければ、取り戻すことが難しいのが現実。 ……字のごとく①~③を実証するのが難しいのです! この本を読んで、「地面師たち」が狙いやすい対象の特徴も見えてきました。 一等地なのに手入れが行き届いていない  → 地面師たちは、そういった“違和感”に非常に敏感。 高齢の地主で、身内に相続人がいない  → ご近所付き合いも希薄だと、地面師ネットワークによって人間関係まで丸裸に。    資産家の独居老人は特に狙われやすい。 地面師は、欲望まみれの人間を嗅ぎ分け、じわじわと近づいてきます。 自分の「欲」と、どう付き合うか。そこにも、この本の大きな問いがあるように思いました。

Posted by ブクログ