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死刑囚最後の日 光文社古典新訳文庫
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死刑囚最後の日 光文社古典新訳文庫

ヴィクトル・ユーゴー(著者), 小倉孝誠(訳者)

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死刑囚最後の日 光文社古典新訳文庫

定価 ¥1,012

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2018/12/03
JAN 9784334753900

死刑囚最後の日

¥605

商品レビュー

3.4

7件のお客様レビュー

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2025/03/25

レミゼラブルの作者ということで読んでみました。 こう言った場で感想書くのも初めてなので文才はないと思います苦笑 ある囚人の死刑執行までの物語。 古典ならではの独特の表現に?となりながらも言わんとしてることはわかる! 何より驚かされるのは作者が体験したかのような細かい情景の描...

レミゼラブルの作者ということで読んでみました。 こう言った場で感想書くのも初めてなので文才はないと思います苦笑 ある囚人の死刑執行までの物語。 古典ならではの独特の表現に?となりながらも言わんとしてることはわかる! 何より驚かされるのは作者が体験したかのような細かい情景の描写。 実際に取材したのであろうか? 特に執行までの生に対する放棄や執着がコロコロと変わる描写は死刑囚の精神的な不安定さを感じる。 刑場まで溢れんばかりの群衆!群衆! 当時の民衆にとっては娯楽であったのだろう。 王政に対する不満の捌け口か? そのための公開処刑か?または見せしめか? この主人子はどんな名前で何をして死刑となるのかの描写が一切なく、執行までの流れや心情にフォーカスした作品。 うーん。重い。。。

Posted by ブクログ

2024/10/13

ワタクシの第二の故郷フランスを代表する作家ヴィクトル・ユゴーの『死刑囚最後の日』です ある死刑囚の死刑執行に至るまでの苦しみを克明に描き、死刑制度廃止を訴えた作品 ユゴーと言えば皆さんご存知『レ・ミゼラブル』ですが、こちらもやはりジャン・バルジャンと言う盗っ人野郎の贖罪の物語...

ワタクシの第二の故郷フランスを代表する作家ヴィクトル・ユゴーの『死刑囚最後の日』です ある死刑囚の死刑執行に至るまでの苦しみを克明に描き、死刑制度廃止を訴えた作品 ユゴーと言えば皆さんご存知『レ・ミゼラブル』ですが、こちらもやはりジャン・バルジャンと言う盗っ人野郎の贖罪の物語と言えなくもない ユゴーは罪人に甘いのー 馬鹿たれ!そんな単純な話ではないわ!(# ゚Д゚) まぁジャン・バルジャンは飢えを凌ぐための犯罪なので、むしろ社会が悪い!がユゴーの主張なんだがそれはとりあえず今置いておきます 『死刑囚…』な うーん まぁ、皆さんご存知の通りすでにフランスでは死刑制度は廃止されてるわけだが どうなのよ?死刑制度? 日本にはあるわけだが、どうなのよ? うーん わいは正直、制度自体はあっていいと思うんよな たぶん日本人の多くはそう思っていて、だからこそ制度として残っているわけだが ただ、やはりね世界的には超少数な死刑制度を持つ国の国民だからこそ、こういう本なんかを積極的に読んで自分の考えをしっかり持つべきだと思うんよね と言いつつふわふわしてますが

Posted by ブクログ

2024/08/25

死刑に関して深く考えたく手に取ったというよりは、パリオリンピックもあり図書館でフランス文学をしばらく借りていた中で何となく借りた。 本文は比較的短く、序文(後ろにあるが)、解説がかなりをしめる。 被害者側の家族の心情を考えてしまうと罰の点が気になるが、本書においては罰するのは神...

死刑に関して深く考えたく手に取ったというよりは、パリオリンピックもあり図書館でフランス文学をしばらく借りていた中で何となく借りた。 本文は比較的短く、序文(後ろにあるが)、解説がかなりをしめる。 被害者側の家族の心情を考えてしまうと罰の点が気になるが、本書においては罰するのは神、という立場であり、信仰心の薄い日本人としてはいまいち同意しかねるところもある。

Posted by ブクログ