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小学館版学習まんが 世界の歴史(16)
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小学館版学習まんが 世界の歴史(16)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
1番興味のあった独裁者ヒトラーの勢力拡大から没落までの導入をつかめた。 監修木村さんの言葉を読み、形は違えど争いは第二次世界大戦以前も、これから未来も無くなることはないのかな。と感じてしまう。
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担当のまんが家は二人(高田靖彦/村川和宏)だが、どこでバトンタッチしたのか判らない。 万年筆を用いた演出が面白く、ヒトラーを深堀りしている。 飛行機での移動をひどく怖がるスターリン。これは史実通りなのだろう。 ドイツ・イタリア・日本・ソ連による世界支配のプランがあったとは...
担当のまんが家は二人(高田靖彦/村川和宏)だが、どこでバトンタッチしたのか判らない。 万年筆を用いた演出が面白く、ヒトラーを深堀りしている。 飛行機での移動をひどく怖がるスターリン。これは史実通りなのだろう。 ドイツ・イタリア・日本・ソ連による世界支配のプランがあったとは知らなかった。ドイツがソ連に侵攻しなければ、二次大戦の行方は変っていたはず。
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ヒトラー、スターリン、ルーズベルト、チャーチルといった、「人物」のドラマとして全体が構成されている。わかりやすいものの、やや表層的な印象を受けた。
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