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ゴールデンカムイ(16) ヤングジャンプC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2018/12/19 |
JAN | 9784088911762 |
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ゴールデンカムイ(16)
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ゴールデンカムイ(16)
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商品レビュー
4.5
28件のお客様レビュー
「ゴールデンカムイ(16)」野田サトル著、集英社、2018.12.24 200p ¥594 C9979 (2024.04.25読了)(2024.04.12借入)(2022.07.18/15刷) 尾形、キロランケ、シライシ、アシリパは、樺太を北へ向かう。 杉元、月島、鯉登音之進、谷...
「ゴールデンカムイ(16)」野田サトル著、集英社、2018.12.24 200p ¥594 C9979 (2024.04.25読了)(2024.04.12借入)(2022.07.18/15刷) 尾形、キロランケ、シライシ、アシリパは、樺太を北へ向かう。 杉元、月島、鯉登音之進、谷垣、チカパシはアシリパのあとを追う。 土方、牛山は、根室で土井新蔵・人斬り用一郎を探している。網走監獄を脱走した男。 キロランケの目的地は、アレクサンドロスカヤ監獄と思われる。 鶴見中尉によれば、キロランケは1881年の皇帝アレクサンドル2世の暗殺実行犯の一人だという。物語の舞台は、ロシア領へと移ってきそうです。 【目次】 第151話 ジャコジカたち 第152話 人斬り 第153話 京都 第154話 残り時間 第155話 ヤマダ曲馬団 第156話 不死身の杉元ハラキリショー 第157話 樺太島大サーカス 第158話 大トリ 第159話 ウイルタ民族 第160話 国境 ☆関連書籍(既読) 「ゴールデンカムイ(1)」野田サトル著、集英社、2015.01.24 「ゴールデンカムイ(11)」野田サトル著、集英社、2017.08.23 「ゴールデンカムイ(12)」野田サトル著、集英社、2017.12.24 「ゴールデンカムイ(13)」野田サトル著、集英社、2018.03.24 「ゴールデンカムイ(14)」野田サトル著、集英社、2018.06.24 「ゴールデンカムイ(15)」野田サトル著、集英社、2018.09.24 「カムイ・ユーカラ」山本多助著、平凡社ライブラリー、1993.11.15 「アイヌ人物誌」松浦武四郎著・更科源蔵・吉田豊訳、平凡社ライブラリー、2002.01.09 「知里幸恵『アイヌ神謡集』」中川裕著、NHK出版、2022.09.01 (アマゾンより) この旅は…取り戻す、金塊の謎を解く、父の記憶を辿る旅。杉元、鶴見、土方一行は、それぞれの戦いへ。幕末の人斬り、ハラキリ、少女団。射線が死線! ロシアVS山猫スナイパー対決開始!! いつも以上に何でもござれ! 樺太闇鍋ウエスタン・第16巻!!!!!!!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館にて読了。 アシㇼパの父親の過去を少しずつ出てきている。なにか掴めるといいなぁと思いながら読んでいた 幕末時代の生き残り同士の戦いはハラハラする 一瞬、るろうに剣心と思ってしまった 鯉登少尉の身体能力がかなりのエグい ヤマダ一座のシーンでは谷垣さんが女の子チームと馴染んでいるしかも月島軍曹はどんな気持ちで見ていたのか気になる まさかのパニックが起きるとは思わなかった。 アシㇼパの大好物の脳みそが食べるシーンはほっこりした 国境を越えた瞬間に狙撃があった 尾形さん並の狙撃手がいるんだなと次が気になる
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土方歳三達が人斬り用一郎に出会う件は切ない。こうした過去の者の最後はどう迎えるのか自分自身でも探してしまうのだろうか。そして、エトゥピリカの美しい嘴。エトゥピリカという名前に記憶があるけれど、どこで聞いたのだろう。ちゃんと心に留めておけば良かった。 そして、豊原では杉元、月島、鯉...
土方歳三達が人斬り用一郎に出会う件は切ない。こうした過去の者の最後はどう迎えるのか自分自身でも探してしまうのだろうか。そして、エトゥピリカの美しい嘴。エトゥピリカという名前に記憶があるけれど、どこで聞いたのだろう。ちゃんと心に留めておけば良かった。 そして、豊原では杉元、月島、鯉登、谷垣、チカパシ、リュウがヤマダ一座と出会い曲馬団に参加するあれやこれやが本巻で一番笑うところでした。 巻末に近づくとアシリパ達が敷香へ入るのですが、こちらは緊迫感の展開。トナカイ捕り過ぎじゃない?とツッコミながら読んで、ああ寝食忘れで読み続けたくなる。
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