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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 原書房 |
発売年月日 | 2018/11/27 |
JAN | 9784562055654 |
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パリ第1パンテオン=ソルボンヌ大学教授。現代アジア史センター主任。ユーグ・テルトレ著。 裏表紙の転記 ・東南アジアはヨーロッパと同じ規模(面積) ・この地域が体験した大激動と人々の日常生活を描くアトラス ・21世紀初頭に、世界経済の中心がアジアに移動したことで、東南アジアは必要不可欠な交叉点になった。現在の「世界経済」のなかでのこの地域の重要性が明らかになる。 ・全人口6億の地域に11カ国~ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、ベトナム ・対照的な地域~変化に富む歴史的・政治的遺産、異なる地理的形状、多くの宗教、対照的な開発レベル ・かつては戦争の舞台、現在は成長の場。危機と緊張がなくなることのない地域の国々は、今後、国の安定と地域の構築という、2つの課題に挑戦しなければならない。 ・この地域で唯一一致している点は経済の方向性にあり、そこはすべての国に共通している。それは製造業と輸出による成長である。 2018.12.5第1刷 図書館
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