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窓をあけて、私の詩をきいて
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窓をあけて、私の詩をきいて

名木田恵子(著者)

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窓をあけて、私の詩をきいて

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 出版ワークス
発売年月日 2018/11/26
JAN 9784907108304
関連ワード名木田恵子 / 絵本・児童書

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商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2024/03/07

昔からの幼なじみで仲良しだった3人の間に突然入ってきた男の子のせいで3人の関係がおかしくなる。予想もつかない四角関係の物話。 こういう系の話を読んだのが初めてだったので「は?」となったがそこそこおもしろかったが現実味がない。笑

Posted by ブクログ

2022/02/15

同性の友人に恋をした高校生の、恋愛と友情の物語です。LGBTをテーマにしていますが、制度や社会的背景、当事者の困りごと等ついては、ごく簡単に触れられているに過ぎず、主に恋愛小説として、登場人物の内面の描写が中心となっている印象です。

Posted by ブクログ

2019/07/14

LGBTもの。最近のYAに多い分野ですが、これは物語によってセクシャリティを肯定してあげようとする世の中の動きかしら。

Posted by ブクログ