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サブカル勃興史 すべては1970年代に始まった 角川新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2018/11/10 |
| JAN | 9784040822204 |
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サブカル勃興史
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サブカル勃興史
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商品レビュー
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1970年代のサブカルチャーの興隆を深く掘り下げた作品で、当時のアニメや特撮の歴史を丹念に辿りながら、視聴者としての記憶と事実を融合させた内容が魅力です。著者は、ウルトラ・シリーズや仮面ライダー、ガンダムなど、数々の作品の背景や制作状況、視聴率データを詳細に紹介し、サブカルの流れを俯瞰する視点を提供しています。特に、メディアミックスの先駆けとなった商法や、子供向け番組の制作背景には驚かされる点が多く、視聴者の立場からの考察が新たな発見をもたらします。また、世代間の作品の受け止め方の違いや、重要なラインの見落としに対する指摘もあり、深い考察が展開されています。全体を通じて、サブカルの根源に迫る刺激的な読み物です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
単に個々の作品を列挙するのにとどまらず、アニメならどの 製作会社の制作でどのテレビ局の何曜の何時の枠でいつからいつまでの何回の放映で視聴率はどうだったかというデータを丹念に編んで時代の流れを俯瞰して眺められるようにした労作。 角川春樹製作による角川映画がメディアミックスを展開す...
単に個々の作品を列挙するのにとどまらず、アニメならどの 製作会社の制作でどのテレビ局の何曜の何時の枠でいつからいつまでの何回の放映で視聴率はどうだったかというデータを丹念に編んで時代の流れを俯瞰して眺められるようにした労作。 角川春樹製作による角川映画がメディアミックスを展開する十年以上前から、マンガとアニメと玩具を連動させたメディアミックス商法が子供相手に展開していたのもわかる。 そこから仮面ライダーもデビルマンも宇宙戦艦ヤマトも生まれてきた。 子供向けテレビ番組が視聴率が下がったわけでもないのにスポンサー、特に新しい玩具を売りたいメーカーの意向で手仕舞いさせられた例が多いのに一驚。 デビルマンとマジンガーZには膨大な派生作品があると列挙しながら、しれっとデビルマンの東映による劇場用実写化はスルーしているのには笑った。 子供の時の二歳の違いは世代の違いに等しいというのは本当にそうだと思う。
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何故、「昭和四十年代」ではなく「1970年代」なのかといえば、そこはやはりガンダムを入れるため、なんでしょうねぇ。(営業政策的に) で、70年代の掉尾を飾るガンダムを語るにあたって、 1.トリトン→ヤマト→ガンダム 2.マジンガー/ゲッター→ライディーン/コンV→ザンボット...
何故、「昭和四十年代」ではなく「1970年代」なのかといえば、そこはやはりガンダムを入れるため、なんでしょうねぇ。(営業政策的に) で、70年代の掉尾を飾るガンダムを語るにあたって、 1.トリトン→ヤマト→ガンダム 2.マジンガー/ゲッター→ライディーン/コンV→ザンボット/ガンダム というラインは語られるのだけど、もう一つの重要なラインが全く語られていない。 3.ガッチャマン→キャシャーン→ザンボット/ダイターン/ガンダム/イデオン である。 1が富野ライン、2が安彦ラインなら、3は大河原(メカマン)ラインであり、3番を抜きにはガンダム(ひいてはサンライズ)は語れないはずなのだが、完全無視なのである。 意識的なのか無意識なのかは判らないけど、そのようなフィルタリングが掛かる、ということが、ディケイドを浅く掬う本のなかで、最も印象的だったりするのが、皮肉なところですネ。
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私は著者より二つ下だが、個々の作品の受け止め方が微妙に違うのが興味深い。それにしてもすべて手塚治虫に行き着くとは、かなり強引な結論だが、なるほどとも思う。
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