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不条理な殺人 創元推理文庫
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不条理な殺人 創元推理文庫

パット・マガー(著者), 戸田早紀(訳者)

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不条理な殺人 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2018/11/12
JAN 9784488164072

不条理な殺人

¥440

商品レビュー

3.5

7件のお客様レビュー

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2025/01/14

最高に面白かった!! やっぱりパット・マガーが大好きだ。 私がパット・マガーが好きな理由は、ほぼ全てが主人公の心理描写でストーリーが進むからだと思う。 「あれは本当に事故だったのか?」 完全な倒叙ではないので、誰が犯人なのか曖昧なままで、読みながら推理していく楽しさもある。 ...

最高に面白かった!! やっぱりパット・マガーが大好きだ。 私がパット・マガーが好きな理由は、ほぼ全てが主人公の心理描写でストーリーが進むからだと思う。 「あれは本当に事故だったのか?」 完全な倒叙ではないので、誰が犯人なのか曖昧なままで、読みながら推理していく楽しさもある。 どう終わるのかが最後まで予想できなかった。 舞台本番が近づいていくまでの緊張感と、物語のクライマックスが同時に起こるのでラストの緊張感がすごい。 「この状況全体がおかしなことだらけだ」 なぜこんなにおかしな不条理な状況になっているのか?がラストで明かされ、その予想できなかった心理に驚く。 そしてこの作品の最大の面白さは「エピローグ」を読んだ後の余韻!! 心理展開が素晴らしい。 キャラクターが素晴らしい!! 最高に私の好きなタイプだった。 『四人の女』も相当面白かったけど、私はこの作品が1番好きだなぁ。 ミステリーだけではなく、1つの舞台を創り上げていくプロの役者達の本番までの舞台にかける姿勢なども興味深くて楽しめた。 ★10

Posted by ブクログ

2022/12/02

パット・マガーさん。好きです。 なにがそんなに好きなんだろうと考えてみたんですが、人物描写なんですよね。 もちろんパット・マガーさんより優れた人物描写をされてる小説なんて数えきれないくらいあるでしょう。 でも、本格推理でありながらだとどれほどあるのか。 本格推理物はどうしてもパズ...

パット・マガーさん。好きです。 なにがそんなに好きなんだろうと考えてみたんですが、人物描写なんですよね。 もちろんパット・マガーさんより優れた人物描写をされてる小説なんて数えきれないくらいあるでしょう。 でも、本格推理でありながらだとどれほどあるのか。 本格推理物はどうしてもパズルになりがちという印象があります。 被害者A 。容疑者B。容疑者C。容疑者Ⅾ……。 特に一昔前の海外推理小説はそんな印象でした。 犯人当てクイズ。トリック。 少し辟易していた頃に出会ったのがパット・マガーさんの「被害者を探せ」。 新鮮でしたね~。人物が目に浮かぶようで。 そして「七人のおば」。 名前の憶えづらい海外物で、しかもタイトルでもわかるとおり七人もおばが登場する。にもかかわらず、登場人物が個性的できちんと判別できる。おもしろい。 そこから一気にパット・マガーさんの著作を全部読んでしまいました。 と、いっても翻訳されていたのは5作品のみ。 ずいぶん前にコンプリートしたものだと思い込んでいました。 しかし、いつのまにか出たんですね~。新しく翻訳するならするで教えてくれればいいのに。 そのひとつが本作「不条理な殺人」。 う~ん……。 期待して読んだのですが今回のは分かりづらい。 登場人物のほとんどが役者であり、急に役名が出てきたりするので混乱します。 できれば登場人物一覧に役名も添えて欲しかったな。 推理、という点でも弱いです。 事件そのものより、この舞台がうまくいくのかどうかの方に焦点が当てられ、興味も向けられます。 ラストはさすがにため息が漏れます。 決してつまらなくはないんですが、後半に行くまでがつらいな。 いままでの5作品からするとかなり見劣りします。 それとも……過去に読んだ本が素晴らしく思える「思い出補正」でも入っているのかな? もう一本ある未読作品「死の実況放送をお茶の間へ」はどうしようかな。う~ん。

Posted by ブクログ

2022/04/17

(チャラララッチャッチャ〜) ひまわりめろんはレベルが上がった ひまわりめろんは「予約」を覚えた 我が市には市立図書館というものが6ヶ所あるんですね 1つは中央図書館で残りが分署ということになるんですが 元々広い市だったのと合併した町村の図書館がそのまま残ったことでその数にな...

(チャラララッチャッチャ〜) ひまわりめろんはレベルが上がった ひまわりめろんは「予約」を覚えた 我が市には市立図書館というものが6ヶ所あるんですね 1つは中央図書館で残りが分署ということになるんですが 元々広い市だったのと合併した町村の図書館がそのまま残ったことでその数になっているわけです そしてこの図書館群、狙ってのことかはわかりませんがそれぞれ微妙に得意分野が違うんです 児童書・絵本が得意だったり、実用書が得意だったり、古い蔵書が多かったり、海外ミステリー(特に文庫本)が新旧問わずに得意だったり… で、もちろんこの海外ミステリーが得意な図書館に行きたいわけじゃないですかひまわりめろんさんとしては でもね遠いんですそこ もう端と端なんですそこ 土瓶さんやhiromida2さんが薦めてくれる作家さんや NWクレイヴンやアンソニー・ホロヴィッツの新しめのやつとかそこにしかないんです(泣) で泣く泣く諦めてたんですが… 最近になってホームページで予約すると近隣の図書館に届けてくれることを知りましたw え?もしかして常識だったのかな? というわけで、やっとパット・マガー読めました! 1番読みたかった「4人の女」はどこにもありませんでしたが本作は読めました! そしていつもの通りのオチで申し訳ないですが前読んだことありました!w 恐らく「4人の女」も読んだことある気がします ま、とにかく今後さらに海外ミステリー率上がると思います そしてどうせまた読んだことあるんでしょと思わずおすすめお願いしやす! 今回も読み直せて良かった! 面白かった!

Posted by ブクログ