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日系食品企業の海外販売戦略 中国・香港・台湾における実証研究からみえるもの
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 農林統計出版 |
発売年月日 | 2018/11/09 |
JAN | 9784897323985 |
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日系食品企業の海外販売戦略
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肩書は経済学修士となっているので、博論ではないのか。食品メーカー勤務後に青年隊でセネガルやベトナムに行っていたらしい。今思えば毒ギョーザ事件がピークで、その後、中国食品問題が騒がれなくなったのは、単に中国の国内事情で、輸入が減ったからなのか、安全が認知されたのかが分からん。確実に...
肩書は経済学修士となっているので、博論ではないのか。食品メーカー勤務後に青年隊でセネガルやベトナムに行っていたらしい。今思えば毒ギョーザ事件がピークで、その後、中国食品問題が騒がれなくなったのは、単に中国の国内事情で、輸入が減ったからなのか、安全が認知されたのかが分からん。確実に増えているのは中国国内の日本食消費で、日本料理店に卸す分だけでも、市場は何倍にもなっているはず。中国工場で一番難しいのは人事とか労務でも規制でもなく、回収であることはどんなメーカーでも変わらんだろう。回収会社のコスト分まで最初から計算して値段出しても、全額取れることは稀だったが、ネット決済とかに移行できたのもそうした慣習の信頼性欠如があったからではある。
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