1,800円以上の注文で送料無料

白をつなぐ 小学館文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

白をつなぐ 小学館文庫

まはら三桃(著者)

追加する に追加する

白をつなぐ 小学館文庫

定価 ¥693

¥550 定価より143円(20%)おトク

獲得ポイント5P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/30(日)~7/5(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2018/11/06
JAN 9784094065770

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/30(日)~7/5(金)

白をつなぐ

¥550

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/10/18

最近駅伝の話を読むことが多いなって思う 駅伝って、若い頃はよく分からなかったけれど アラフォー過ぎてから楽しくなってきました 主に人間ドラマに注目してしまう 今回の白をつなぐは 全国都道府県対抗駅伝の話 日ごろから一緒に頑張っている仲間同士ではなく、 中学生から社会人までの...

最近駅伝の話を読むことが多いなって思う 駅伝って、若い頃はよく分からなかったけれど アラフォー過ぎてから楽しくなってきました 主に人間ドラマに注目してしまう 今回の白をつなぐは 全国都道府県対抗駅伝の話 日ごろから一緒に頑張っている仲間同士ではなく、 中学生から社会人までの福岡県を代表する選手が広島で駅伝大会に臨むという話だった 年代も環境も違うメンバーがそれぞれ抱える事情とともに走る姿に胸が熱くなる ところでタイトルは『白をつなぐ』 なのに表紙のたすきは「赤」 何でだろう~??と思って読んでいたけれど、途中でなんで「白」なのか?ということが出てきます。 それぞれの「白」への思いがまた感動的です。

Posted by ブクログ

2021/03/13

最後まで楽しく読ませてもらった。 駅伝自体の結果は意外なカタチで幕を閉じた。 選手ひとりひとりにドラマがある。 自分も学生のころ長距離選手だった。 確かに走っているときは孤独を感じる、 辛くて辛くて止まってしまいたくもなる。 しかしやめられない、やめたくない、走り続けたいと思って...

最後まで楽しく読ませてもらった。 駅伝自体の結果は意外なカタチで幕を閉じた。 選手ひとりひとりにドラマがある。 自分も学生のころ長距離選手だった。 確かに走っているときは孤独を感じる、 辛くて辛くて止まってしまいたくもなる。 しかしやめられない、やめたくない、走り続けたいと思っていた。 怪我をしてランナーとしての夢はあきらめてしまったが、 社会人になっても走ることは好きなままだった。 今は息子たちと駅伝やマラソンをテレビ観戦して楽しんでいる。 いつの日か息子たちと一緒に走って楽しみたい。 それが親父ランナーの新たな夢かな。

Posted by ブクログ

2018/12/23

駅伝の面白さ、たすきの重さがひしひしと伝わってきた。読後、爽快感に包まれた。青春だよね。でも、自分では走らないな、苦しそうだもん。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品