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絵草紙屋万葉堂 初春の雪 小学館文庫
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絵草紙屋万葉堂 初春の雪 小学館文庫

篠綾子(著者)

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絵草紙屋万葉堂 初春の雪 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2018/11/06
JAN 9784094065749

絵草紙屋万葉堂 初春の雪

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2022/01/05

シリーズものの2段らしい. うーん. 途中からだからなのか… イマイチ入り込めない... 読売なのか…恋愛なのか…事件なのか…?? 駒三は多分…だよね.

Posted by ブクログ

2019/08/24

内容(「BOOK」データベースより) さつきは、二号目の瓦版(読売)に近所での窃盗事件を取り上げた。犯人が「あやかし」だという読売に対抗して真犯人が分かるように書いたため、逆恨みした犯人によって兄の喜重郎が刺されてしまう。次の号に盗賊団「蛇の目」のことを書こうかと考え始めるさつき...

内容(「BOOK」データベースより) さつきは、二号目の瓦版(読売)に近所での窃盗事件を取り上げた。犯人が「あやかし」だという読売に対抗して真犯人が分かるように書いたため、逆恨みした犯人によって兄の喜重郎が刺されてしまう。次の号に盗賊団「蛇の目」のことを書こうかと考え始めるさつき。しかし、同業である日吉堂の伍助と栗橋靱負からは「蛇の目のことを書くな」と言われてしまう。その頃、さつきの親友およねは“黒鳶式部”という筆名で黄表紙作家としてデビューし、これまでの熱い胸の内を喜重郎に伝えるのだが…。一方、さつきは伝蔵への恋心を伝えられずにいた。シリーズ第2弾! 令和元年8月20日~24日

Posted by ブクログ

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