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地獄くらやみ花もなき(弐) 生き人形の島 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2018/10/24 |
JAN | 9784041067895 |
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地獄くらやみ花もなき(弐)
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商品レビュー
3.8
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
普通に生きるという選択が出来ない。 青児さんの扱いにちょいちょい笑ってしまう。 認識がペット。しかも棘さんからは駄犬と呼ばれてる。 綺麗なままで居られただろう死体が予告通りバラバラにされてしまった。 まあ、もともとなるつもりだったと考えたらいいのかと思うがなんとも。 青児さんの名前の由来にちょっとショックを受けている棘さん。 複雑な家系しかない。
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地獄代行業の皓の助手になって7カ月が経った青児。逢魔が時に女子高生に襲われ、皓の弟を名乗る少年に決闘を挑まれたりと相変わらず運がない。そんな2人の元に殺人予告ととれる手紙が届く。 1巻がご挨拶の短編構成、今作は自己紹介の長編構成といったかんじ。長編だったのでミステリー要素が高まったが、そこにはあまり惹かれるものはなかった。なにせ最初から怪しい緋。人を見る目がない青児から好かれる時点で怪しい霜邑。この2人が予想通りが関与しているのが予想通りだった。そして、今回は妖怪要素が少ない。白狼しかメインで出ない上にその出番もほぼない。地獄要素が魔族より人間の方が壊れてるし怖いよねという話だったように感じた。 一方で青児と皓の仲良しレベルは順調に上がっている。ペットレベルもアップして頭なでなで+腰ぽんぽんも追加されていて順調だ。互いに互いを気遣うがお互いそれに照れてる雰囲気が微笑ましかった。
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今巻はなかなか凄惨なお話であった。そして新しいキャラクターが出てきたと思いきや、まさかの1巻でご退場…。そして招待もまさかまさかの結果であった。そして。最後の最後で大きな伏線が張られた気がするが、これは次巻で回収されるのだろうか。次巻が楽しみだ。
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