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明日のランチはきみと フレーベル館文学の森
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明日のランチはきみと フレーベル館文学の森

サラ・ウィークス(著者), ギーター・ヴァラダラージャン(著者), 久保陽子(訳者)

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明日のランチはきみと フレーベル館文学の森

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フレーベル館
発売年月日 2018/10/17
JAN 9784577046906

明日のランチはきみと

¥660

商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

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2022/06/19

だいぶ前に読んだが、記録していなかった一冊。テーマや結末は悪くないが、食べ物の描写や大人の対応などに疑問があったきがする。

Posted by ブクログ

2021/05/20

違う国で生まれてクラスが同じになった、 性格正反対の2人の男の子の7日間の話。 1日ごとに2人別々の視点で描かれている。 ずっとお互いを観察しながら、ちがうところ、同じところ、違う風に感じていることがわかってくる。 読み終わった後、心に残るものがあり、とても良かった。

Posted by ブクログ

2021/04/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アメリカの小学校5年生、2人が主人公。2人の視点からクラスの中を見て語り、1週間後は??というお話。この1週間で、最初は2人は会話もせず、というか、ずっと大きな関わりはないが、お互いに観察し合っていることで通じ合うもの、お互いに全然違うようにとらえていることものがある。当たり前なのに、最後まで読むと改めて、人間関係ってこうだよなとか思い込みによって見えない部分があるのでは?と考えさせられる。図書館で小学校高学年向けのおすすめで置かれていたところから見つけたこの本。まさに、小中学生が読んで、心に何かが残ったはず素敵だなと思いました。

Posted by ブクログ

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