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息覚 呼吸から≪我が唯一の望み≫へ 幻冬舎ルネッサンス新書
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息覚 呼吸から≪我が唯一の望み≫へ 幻冬舎ルネッサンス新書

浜田貫太郎(著者), 小椋孝子(著者)

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息覚 呼吸から≪我が唯一の望み≫へ 幻冬舎ルネッサンス新書

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎メディアコンサルティング/幻冬舎
発売年月日 2018/10/18
JAN 9784344919150

息覚 呼吸から≪我が唯一の望み≫へ

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商品レビュー

1

2件のお客様レビュー

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2018/11/25
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※このレビューにはネタバレを含みます

う゛〰️ん( ̄~ ̄;) 人が感じるべき第六感のようなものを『息覚』と命名し、披露した功績は確かにある。 そして、これがその第一歩なんだろう…。 ただ、勢いがあったのは前半のみ。 後半は『息覚』提唱者の浜田氏が出てこない。 『息覚』を笠に着た、言語学者による持論の展開。 そもそも、浜田氏と言語学者の意志疎通は図れているのか?とさえ思われてしまうような結びだった。 なぜこの本は出版されたのか。 そもそも、本を出版するとは、どういうことなのか。 そんな、いらぬことまで考えてしまった。

Posted by ブクログ

2018/10/23

呼吸は感覚器官であるという仮説が非常に興味深く読んでみました。 第一部の発見編は面白かったけど第二部以降の言語学による分析は正直面白くない。 テーマとしては非常に興味深いが書かれている中身は個人的には興味を持てなかった。

Posted by ブクログ

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