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紅霞後宮物語 第零幕(三) 二人の過誤 富士見L文庫

雪村花菜(著者), 桐矢隆

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/10/15
JAN 9784040729329

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2023/11/10

面白かった。馮に行ったあの帝姫との出会い、文林との一夜の過ち(笑)エピソードが出てくる巻。しかも、文林を守るための左遷とか、小玉の母が亡くなり1年の戦線離脱が決まる、文林が自分の出自を利用する決意をしたり、かなりキーになる巻。

Posted by ブクログ

2021/09/14

小玉と文林のいろいろなエピソード。勿論さくさく読めちゃいます。小玉は戦場でも無類の強さを発揮する。戦術眼も優れている。男勝りの強さの明慧もいて、小玉の隊は戦場でほとんど死人を出さない。おお凄い。さすがファンタジー。

Posted by ブクログ

2018/10/17

本編(?)より分かりやすいし面白かった。こういう雰囲気を求めていたのよね。でも、やっぱり誰かは死ぬんだー、とまたまたゲンナリしたのは否めない。

Posted by ブクログ

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