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仕事にしばられない生き方 小学館新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2018/10/03 |
| JAN | 9784098253241 |

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仕事にしばられない生き方
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商品レビュー
4.1
75件のお客様レビュー
仕事で体を壊すことは、自分の人生を歩めなくなっている状態とも言えると思った。 お金で得られるものに取り憑かれた挙句、自分の人生で大切なものを見失うことを描いた作品。 めちゃくちゃに刺さった。 千と千尋の神隠しのカオナシの例えが分かりやすかった。孤独で自信がない状態から、お金を得...
仕事で体を壊すことは、自分の人生を歩めなくなっている状態とも言えると思った。 お金で得られるものに取り憑かれた挙句、自分の人生で大切なものを見失うことを描いた作品。 めちゃくちゃに刺さった。 千と千尋の神隠しのカオナシの例えが分かりやすかった。孤独で自信がない状態から、お金を得て千尋にアプローチするも、上手くいかず激昂するシーンなどは、お金さえ手に入れればお金さえあれば、、と信じて努力して稼げるようになったもののお金を手にしても人の心を手に入れることは出来ず、当初の孤独からはやっぱり逃れられない。 いつまでも自分に鞭を打って自分を鍛えて、自分が戦える状態にしておくことって健全なようで、勝ち続けないといけない価値観は貧しいように感じた。 ただ やりたいことが、遂に出来るぞ!って時のゾーンに入ってやり過ぎて体を壊してしまう状態も理解できる。でも、それは、長くは続かないし。。 【メモ】 基盤になっていたことは間違いありません。 花森安治が「暮しの手帖』を創刊したのは、終戦直後の1948年。なぜ日本は戦争に向かっていってしまったのか。もう二度と同じ過ちを繰り返さないために何ができるのか。 悔恨の中、花森が出した答えが、ひとりひとりが日々の生活に対する審美眼を持つことだったのです。 広告を付けずに徹底して消費者の側に立った。 →もうプロパガンダに流されないというアンチの哲学 選ぶ基準を相手に渡した時点で、選ばれる自分を演じ続けなければならなくなるわけで、その先に自分が本当に望んでいる幸福な未来があるとは思えないのです。 面接で立て続けに落とされたりすると、社会の役に立たない自分なんてなんの価値もないんじゃないかって、つい思いそうになるけれど、どんな人間だろうと、この社会のお役に立つために生まれてきたネジではないのです。 それなのに、日本では、学校でも会社でも「個性を大切に」と言いながら、実際は個性より社会の方が、優先順位が上で、子どもの頃から「社会に当てはまるいいネジかどうか」で評価されてしまう。 仕事をやる時に、言われたことしかやらないという人もいますよね。 それって、単に効率よくやりたいとか、無駄なことはしたくないとかいう省エネな考えもあるかもしれないけれど、いちばんの理由って、何かあった時に責任をとらされるのが 嫌だからだと思うんです。 →それでも どうせやるならやりたいようにやってみればいいのに。 何故なら失敗は経験値になるから 経験値さえあげることが出来れば、笑い話に書き換えることができる 肝心なのはいつでも、自分がどこでどうしていたら、生き生きとやれるのかを考えることのはずです。 本当は嫌だと思っているのに、自分の本心をささいなことだとねじふせてしまうのが、いちばんよくないことだと思うのです。だってそんな状態をずっと続けていたら、折れる心もなくなっちゃって、生きてるんだか死んでるんだか、わからなくなってしまうから。 今も昔も人類は知性で行き詰まった時は力によってそれを破壊する。
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自分を飾らず、たくましく生きるヤマザキさんの姿勢にとても感銘を受けた。 こんなにも壮絶な経験を乗り越えてこられたのに、自分の辛さや努力に焦点を当てることなく、人生とは何か、幸せとは何か、ということを俯瞰した上で経験として淡々と語る潔さ。 即物的なものを追い求めるのではなく、交流に...
自分を飾らず、たくましく生きるヤマザキさんの姿勢にとても感銘を受けた。 こんなにも壮絶な経験を乗り越えてこられたのに、自分の辛さや努力に焦点を当てることなく、人生とは何か、幸せとは何か、ということを俯瞰した上で経験として淡々と語る潔さ。 即物的なものを追い求めるのではなく、交流によって自分の内面を豊かにしていくこと。 アリとキリギリス、の寓話の原典版の話。自分にできることをがむしゃらにやっていたら、得意なものやりたいものに辿り着いたこと。興味深いエピソードが沢山あり、考えさせられました。何度も読みたい本です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とても勇敢なストーリーだった。 仕事に縛られない、ということ以上に、お金にとらわれない、生き方についての考えが力説されていて、 自身のお金との付き合い方についての悩みや迷いに直球を投げられているようで最後まで真剣に読んだ。
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