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世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業
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世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業

佐藤優(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2018/09/22
JAN 9784569841120

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商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

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2025/01/31

タイトルから想像される堅苦しさをいい意味で裏切り、「哲学」や「宗教」というテーマを実生活にどう応用できるかを考えさせる実践的な一冊である。哲学と聞くと、抽象的で遠いものをイメージしがちだ。しかし本書では、主体(自分)と客体(他者や外部環境)を明確に分け、物事を冷静に分析する思考法...

タイトルから想像される堅苦しさをいい意味で裏切り、「哲学」や「宗教」というテーマを実生活にどう応用できるかを考えさせる実践的な一冊である。哲学と聞くと、抽象的で遠いものをイメージしがちだ。しかし本書では、主体(自分)と客体(他者や外部環境)を明確に分け、物事を冷静に分析する思考法が説かれる。哲学が単なる理論ではなく、現実の問題解決に役立つ「実学」として提示されている点が、本書の大きな魅力である。 【建設的な議論のための技法】 本書では、特に議論の進め方について多くのページが割かれている。相手の意見を単に否定するのではなく、まずはその意見を受け止めた上で、自分の見解を加える。たとえば、「私は~の意見に賛成です。それに加えて、○○という視点も重要だと思います」というフレームワークが紹介されている。この方法は、現代の対話が陥りがちな対立構造を避け、建設的な議論を生み出す基盤を築くものだ。対照的に、著者は「私はAが絶対に正しいと思う」といった独善的な主張を「神々の争い」と揶揄しており、こうした態度がいかに無益であるかを強調している。 【ナショナリズムとポピュリズムのリスク】 また本書は、哲学や宗教の視点を通じて、現代社会の抱える課題に鋭く切り込んでいる。たとえば、ナショナリズムやポピュリズムについて、国内での効果はあっても外交や国際関係では機能しないことを指摘する。その理由として、1. 外交が必要になると方針が柔軟になり、支持基盤を失うこと、2. 外国からの信用を損なうこと、という二点が挙げられている。これらは、現代の政治や社会を理解する上で非常に示唆的だ。著者は、ナショナリズムの煽動が容易である一方、これを沈静化することの難しさを例に挙げ、理性的な判断の必要性を強調している。 【哲学の視点で見る歴史的なイデオロギー】 さらに、本書はナチズム、ファシズム、ナショナリズムといったイデオロギーにも光を当て、それぞれの特徴や現代社会に与えた影響を明快に説明している。たとえば、ナチズムが「アーリア人こそ優秀で生き残るべき」という人種優越主義に基づいているのに対し、ファシズムは「国家への貢献こそが最優先」という思想であり、北欧諸国の社会制度にその影響が見られることが示されている。こうした説明は、現代の社会構造をより深く理解するための土台を提供してくれる。 【専門性と民意のバランス】 特に興味深かったのは、専門家の判断と民意の関係性についての考察だ。国全体の原発方針を決める際には民意が重視されるが、地方の原発再稼働に関しては専門家の判断が優先されるべきだという指摘は、現代社会が抱えるジレンマを的確に捉えている。ただし、この専門家への信頼が前提条件であり、信頼が揺らげばそのシステム自体が成り立たなくなる点にも注意が払われている。

Posted by ブクログ

2022/02/12

クリティーク 批判 →歌舞伎のタニマチ由来 ヘーゲル 阿呆の画廊 歴史 ヒストリエ:ゲシヒテ 事実:意味 アラブの春 チュニジア 青年の事件 結果、民主制にはなりきれず ノルウェー キスリング ヒトラー友人 インテリ ファシズム 伊:仲間を束ねる ムッソリーニ 知識...

クリティーク 批判 →歌舞伎のタニマチ由来 ヘーゲル 阿呆の画廊 歴史 ヒストリエ:ゲシヒテ 事実:意味 アラブの春 チュニジア 青年の事件 結果、民主制にはなりきれず ノルウェー キスリング ヒトラー友人 インテリ ファシズム 伊:仲間を束ねる ムッソリーニ 知識人 面接で、勉強以外の経験についてばかりキク

Posted by ブクログ

2020/12/08

2020/12/07 23:57読了 いつも思うけど、この人の話を聞いているとなんて博学なんだと思う。そしておそらくすごく知識を実践に活かしているのだろうと思う。哲学や宗教の知識をどう実際に活かすのかという触れ込みだと思ってたのでこの本読んだが、残念ながら、自分の頭では解りき...

2020/12/07 23:57読了 いつも思うけど、この人の話を聞いているとなんて博学なんだと思う。そしておそらくすごく知識を実践に活かしているのだろうと思う。哲学や宗教の知識をどう実際に活かすのかという触れ込みだと思ってたのでこの本読んだが、残念ながら、自分の頭では解りきらなかった。 でもなんとなくだけど、少しこの人の言うことが頭に入るようになってきたようには思う。でも、この先ローマ法王ではなくてローマ教皇が正解なんだとか、阿毘達磨倶舎論なんてどこで使うことがあるのかな、俺の人生。いや、違うか。使えるような人生を見つける、掴んでいかなきゃ、なのか。 2025/4/11 再読 借りた時は再読だと気づかなかったが、途中で別のアプリにメモ取ろうとしたらかつて読んでた汗 まるで初読のように新鮮に読めたのは、それはそれでまたなのだが、この本、17個もテーマを入れずに三分の一くらいにして3分冊くらいにし、一つ一つの内容はもっと深く具体的なものにしたら良いのにと思った。 まぁ、著者からすれば、この本をきっかけに自分で深く広く考えろよってことなのかもしれないが、この本に書いてあることだけでは残念ながら深掘りしていける知識がない…

Posted by ブクログ