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ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2018/09/22 |
| JAN | 9784041071885 |
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ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい
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商品レビュー
4.7
20件のお客様レビュー
この作品は、自閉症を持つ息子の教育に奮闘する母親の感動的な手記です。幼少期に「学習能力なし」と烙印を押された息子が、母の信念と愛情によって驚異的な才能を開花させる様子が描かれています。母親は、息子が自分らしくいられる場所を作ることの重要性を理解し、彼の可能性を信じ続けました。特別支援教育の枠を超え、息子の数学的センスを引き伸ばすために保育所を立ち上げ、他の自閉症児への支援も行う姿勢は、多くの親や教育者にとってのヒントとなるでしょう。物語を通して、障害の有無にかかわらず、子どもたちが持つ「きらめき」に目を向けることの大切さを教えてくれます。母の愛情と直感力が、息子を宇宙物理学者へと導く過程は、感動的であり、希望を感じさせる内容です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
9歳で大学に入学した自閉症の少年ジェイコブ君の成長と、母親のクリスティンさんによる活動の記録。2011年に世界的に話題になったとのことなのですが、私は全然記憶にありませんでした。自営業である我が家の経済が、リーマンショックと震災でズタズタになっていた時期だからでしょうか(^^;;...
9歳で大学に入学した自閉症の少年ジェイコブ君の成長と、母親のクリスティンさんによる活動の記録。2011年に世界的に話題になったとのことなのですが、私は全然記憶にありませんでした。自営業である我が家の経済が、リーマンショックと震災でズタズタになっていた時期だからでしょうか(^^;; このクリスティン母さん、とにかくエネルギッシュで、前向きで、半端ない行動力の持ち主で、しかも利他的な奉仕の精神を持ち合わせてる、とんでもなく稀有な人物。その母さんを支える父さんも無限大の器を持った人物。ただただ、息子ジェイクが興味を示したことに真っ直ぐに向かっていける環境を整え、能力に限界を設けず、自由に伸びて行けるよう願っていました。 ジェイクは1歳半で自閉症と診断され、言葉を喋ることも、靴紐を結ぶこともできないだろうと言われます。そして療育プログラムを受けるよう指導され、一度はその指導に従ったものの、苦手なことにばかり取り組むよう仕向けられることに嫌気がさして拒否。自分でジェイクを療育することに。もともと、自宅で保育所を運営していたこともあって、実行に移せたのは幸いでした。そこから、ジェイクだけじゃなく、自閉症の子どもを受け入れて療育する枠を、保育所の時間の後ろに設けて活動するのです。知識も資格も経験もない中で、とにかくよく見ることで、その子自身の興味や可能性を、ふれあいの中から見つけて伸ばして行くのです。 日本の学習指導要領に基づいた画一的な教育は、これからの価値観が多様化した社会を生きる子どもたちには合っていないと、私は思っています。クリスティン母さんと同じことが、全ての母親たちや、公教育の場で実現できるとは思わないけれど、でも、一部でも取り入れることはできると思うし、少なくとも、苦手なことに無理やり取り組ませたり、3分で理解できることなのに45分間も机に縛られなければならなかったりして、学習意欲を削ぐような事態は避けられると思うのです。 全ての人に、生きることを楽しんでほしいと、心から思います。
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すごく面白かった。とにかくこのお母さんがタフすぎる。もちろんジェイコブ君もすごいけど、このお母さんも違う意味ですごい。専門家達から無理だと言われても、息子を信じて才能をのびのびと発揮できる場所をもたらすというのは中々できることじゃない。また、天才児の話なので参考になることは少ない...
すごく面白かった。とにかくこのお母さんがタフすぎる。もちろんジェイコブ君もすごいけど、このお母さんも違う意味ですごい。専門家達から無理だと言われても、息子を信じて才能をのびのびと発揮できる場所をもたらすというのは中々できることじゃない。また、天才児の話なので参考になることは少ないかと思いきや、生き方や考え方など参考になることが多かった。特に、精神的に辛い時は五感を大事にして、裸足で草を踏み締めて自然を感じたり、温かい毛布にくるまってみてというのは私も実践してみたいと思った。
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天才で自閉症の一種、アスペルガー症候群の ジェイクを育てた母の手記 専門家に学習能力なしの烙印を押された幼少時のジェイク 社会的スキルを身につけることの困難さ 葛藤と挫折と苦難の日々 それでも我が子の可能性を信じ続けた家族 そして母の直感力と観察力と勇気によりジェイクは天才の道...
天才で自閉症の一種、アスペルガー症候群の ジェイクを育てた母の手記 専門家に学習能力なしの烙印を押された幼少時のジェイク 社会的スキルを身につけることの困難さ 葛藤と挫折と苦難の日々 それでも我が子の可能性を信じ続けた家族 そして母の直感力と観察力と勇気によりジェイクは天才の道を歩んでいきます 「子どもができないことばかり指摘しない 子どもを修正しようとしない」 そうしたコンセプトで自閉症の子どもたちの居場所を作った著者が記した本著作には 天才でなくても 特別でなくても 普通でなくても 全ての子供たちと向き合い、理解するためのヒントがたくさんありました そして、ただただ子供の幸せを願う シンプルな母の思いがたくさん詰まった記録でもありました
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