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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(下)
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(下)

A.J.フィン(著者), 池田真紀子(訳者)

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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(下)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2018/09/19
JAN 9784152098016

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商品レビュー

3.3

13件のお客様レビュー

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2021/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

SL 2021.6.15-2021.6.18 ラストがもう少ししっかり描き込んであるとよかったかなー 自分の話を誰も信じてくれなかったり、自分でさえ自分が信じられなくなりそうだったり、犯人との攻防も恐ろしいと思うけど、何より事故の場面が怖かった。

Posted by ブクログ

2021/04/08

窓から目撃…と言われれば、当然『裏窓』を思い起こすわけだけれど、サスペンス映画、ヒッチコック映画もたくさん出てきて、なるほどー好きなんだなーと納得。1つ目のアレは、途中できっとそうだろうなあと気づくけれど、2つ目は、そう来たかー、と。

Posted by ブクログ

2021/01/03

”自分自身が信じられない”って 怖ろしいことですよね。 『広場恐怖症』のため 自宅を一歩も出ることができない 女性が 窓の外に目撃してしまった 殺人事件を 周囲に 信じてもらうことができず・・・ 絶望と孤独と罪悪感が 人の心を蝕んでいく過程が つぶさに描かれていて 胸が塞...

”自分自身が信じられない”って 怖ろしいことですよね。 『広場恐怖症』のため 自宅を一歩も出ることができない 女性が 窓の外に目撃してしまった 殺人事件を 周囲に 信じてもらうことができず・・・ 絶望と孤独と罪悪感が 人の心を蝕んでいく過程が つぶさに描かれていて 胸が塞がれるようでした。 個人的な好みでいうと 種明かしの仕方が 何となく テレビの2時間サスペンスを彷彿とさせるような ラストの畳み掛けにおいても 人物の描き方が ちょっと雑な気がして 残念でした。

Posted by ブクログ

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