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神沢利子(著者), 太田大八

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 復刊ドットコム
発売年月日 2018/09/18
JAN 9784835456072

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2024/11/02

2024.11.2市立図書館 絵本作家の偉人たちが次々に旅立ってしまいさみしがりながら追悼読書にはげみつつ、最長老の神沢利子さんが今年めでたく百歳になられたことを思い出し、いままで出会ってなかった作品を手にとってみた。 この本は1993年に童心社より刊行された『もしも⋯』を新たな...

2024.11.2市立図書館 絵本作家の偉人たちが次々に旅立ってしまいさみしがりながら追悼読書にはげみつつ、最長老の神沢利子さんが今年めでたく百歳になられたことを思い出し、いままで出会ってなかった作品を手にとってみた。 この本は1993年に童心社より刊行された『もしも⋯』を新たな装幀・編集で復刊したもの。 内容は、自分の立場に拗ねた少女が家を出て草むらですごすひとときの行きて還りし物語。 ひとりでじっとしているうちに心が想像の翼を広げ、少女はちょうちょやうさぎ、ナマケモノ、フラミンゴ、くじら、りす、やまあらし、もぐら⋯と変身した世界をめぐって最後に人間のじぶんにもどってくる。最後の場面の少女の気持ちは多くは語られないけれど、あ、気が済んだのだな、と思えるのはよかった。 太田大八の絵は、空想のはじめと終わりは擬人化されたような半分女の子が残っている動物の姿で、真ん中のフラミンゴやくじらの場面では女の子の要素が完全に消えた自然の世界になっているのがすごいなと思った。

Posted by ブクログ