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ほしがる田舎妻 竹書房ラブロマン文庫
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ほしがる田舎妻 竹書房ラブロマン文庫

桜井真琴(著者)

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ほしがる田舎妻 竹書房ラブロマン文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2018/09/18
JAN 9784801916081

ほしがる田舎妻

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商品レビュー

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2018/11/15

地方らしいテーマの物語と官能

大袈裟に表現すれば、二見文庫でコツを掴んだと言うか鉱脈を見つけた作家が人気を博していく中で竹書房ラブロマン文庫に殴り込み!……実際はオファーがあってのことだろうから自ら殴り込んでいく訳でもないとは思うが、ファンからすれば複数のレーベルから出版される=人気作家への階段を上るのは喜ば...

大袈裟に表現すれば、二見文庫でコツを掴んだと言うか鉱脈を見つけた作家が人気を博していく中で竹書房ラブロマン文庫に殴り込み!……実際はオファーがあってのことだろうから自ら殴り込んでいく訳でもないとは思うが、ファンからすれば複数のレーベルから出版される=人気作家への階段を上るのは喜ばしい限りであり、作家自身にとっても初めてのレーベルは即ち殴り込みのごとき心意気で挑むものではないかと、その内容に期待するものである。果たして本作は上々の滑り出しと言えるのではないだろうか。 あからさまに田舎と表現するのもどうかと思うし、地方で暇を持て余す人妻=淫らといった官能的ステレオタイプな表現も散見されるが、村長選挙に絡む陰謀を背景に抱えた物語と人妻達を連動させた官能には面白味があった。訳も分からず積極的に誘惑されるには理由があり、その理由が判明してからの2巡目では主人公に意思を持たせることで若干ながら押しの強さも出るといった違いがあって良かった。計4人ものヒロインを中核を成す2人とサブの2人に大別し、それぞれの出番にも差異を持たせ、最も控えめで唯一の独身ヒロインには隠れ属性を与えつつ主人公との恋愛方面を担わせるといった役割分担も明快だった。何より熟女の素敵な淫らさが描かれており、その淫靡さは作者の強みであろう。 選挙故にヒロイン達も各陣営に属することとなり、その寝返りが結末を導く流れではあるのだが、対抗馬が胡散臭いとはいえ割とあっけなく袖にしているようでもあったし、何より直前までチェリーだった主人公がいきなり色責め、即ち自身のテクニックでヒロイン達を翻弄し、寝返らせようと画策するのはさすがにハードルが高過ぎるような、それが成されるのであれば百戦錬磨の地方人妻の沽券に関わってしまうような、そんなジレンマを感じたので、物語の展開には今少しの現実性があっても良かったように思う。

DSK

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