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小説『ろう教育論争殺人事件』 バリアフリー・コンフリクトとそのゆくえ
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小説『ろう教育論争殺人事件』 バリアフリー・コンフリクトとそのゆくえ

脇中起余子(著者)

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小説『ろう教育論争殺人事件』 バリアフリー・コンフリクトとそのゆくえ

定価 ¥2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 北大路書房
発売年月日 2018/09/13
JAN 9784762830396

小説『ろう教育論争殺人事件』

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2018/10/31

何とも重苦しい気持ちで読了。 ろう教育論争の歴史や現場のいまを小説仕立てで問題提起したものだが、教育現場(ろう学校)における「手話法」賛美派と「聴覚口話法」賛美派の対立が先鋭になり殺人事件にまで発展するというストーリーでやるせない。「口話も手話も必要」と考える先生たちの日和見的...

何とも重苦しい気持ちで読了。 ろう教育論争の歴史や現場のいまを小説仕立てで問題提起したものだが、教育現場(ろう学校)における「手話法」賛美派と「聴覚口話法」賛美派の対立が先鋭になり殺人事件にまで発展するというストーリーでやるせない。「口話も手話も必要」と考える先生たちの日和見的な態度ももどかしい。 それにしてもと思う。長く続いた論争なら、その成果をもって、とっくに決着していてよさそうなものだが…。社会の無関心も問題の解決を困難にしている一因かもしれない。著者がいうように聴覚障害教育のユニバーサルデザイン化が必要なのだろう。

Posted by ブクログ

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