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「働き方改革」の嘘 誰が得をして、誰が苦しむのか 集英社新書
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「働き方改革」の嘘 誰が得をして、誰が苦しむのか 集英社新書

久原穏(著者)

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「働き方改革」の嘘 誰が得をして、誰が苦しむのか 集英社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2018/09/14
JAN 9784087210484

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商品レビュー

2.2

6件のお客様レビュー

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2023/01/28

ごめんなさいあんまり文章が得意じゃなくて途中で断念してしまった 働き方改革がより良いものになるようにしないとだなぁと 「高プロ」は素敵な制度だと思っていたけど、この本での描写を見て、そんな楽観的な仕組みでもないなと

Posted by ブクログ

2020/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

全部をじっくり読んだ訳ではありませんが… 【一言で言うと】 「働き方改革」は、経営者寄りの考えが色濃い「働かせ方改革」 ・経営者側からしたら、高度プロフェッショナルや裁量労働制の拡大は、「定額働かせ放題」で都合が良い ・仕事の進め方は労働者に裁量があっても、仕事の分量を決める裁量は、会社にある ・労働生産性が諸外国に比べて低い、という意見は意味がない(金融立国や資源国の方が有利) ・労働者を守るための労働基準法のため、表向きは「柔軟な働き方」「時間外労働に上限を設ける」と言っている ・しかし、本音では、財界と政府がズブズブで、財界の都合の良いように政策を進めている。財界はその見返りに資金や組織票で政治家をバックアップしている

Posted by ブクログ

2019/11/23

惜しい。『働き方改革』とは一部インサイダーの利益誘導の為のレトリックに他ならないことは誰の目にも明らかだが、著者がエビデンスと呼んでいるものにはファクトがなく説得力に欠ける。方向性は間違っていないのだから、もうちょっと頑張って欲しい。 ただ、どんな人たちがこの政策を推進しているの...

惜しい。『働き方改革』とは一部インサイダーの利益誘導の為のレトリックに他ならないことは誰の目にも明らかだが、著者がエビデンスと呼んでいるものにはファクトがなく説得力に欠ける。方向性は間違っていないのだから、もうちょっと頑張って欲しい。 ただ、どんな人たちがこの政策を推進しているのかが明記されており、彼らのあからさまな魂胆が丸見えになっている点で著者の目的は果たされているように思う。

Posted by ブクログ

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