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紫骸城事件 inside the apocalypse castle 講談社タイガ
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紫骸城事件 inside the apocalypse castle 講談社タイガ

上遠野浩平(著者)

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紫骸城事件 inside the apocalypse castle 講談社タイガ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/09/20
JAN 9784065128909

紫骸城事件 inside the apocalypse castle

¥330

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2026/03/16

数百年前に起きた魔女と魔導兵器の決戦の場になった紫骸城。 そこで毎年魔法の権威的な試合が行われる。 招かれた主人公は、試合とは別に起きる殺人事件に巻き込まれていく……という、 いわゆる剣と魔法の世界で行われるファンタジーミステリ。 えーっとダメだこれ。 別に魔法を使ったから...

数百年前に起きた魔女と魔導兵器の決戦の場になった紫骸城。 そこで毎年魔法の権威的な試合が行われる。 招かれた主人公は、試合とは別に起きる殺人事件に巻き込まれていく……という、 いわゆる剣と魔法の世界で行われるファンタジーミステリ。 えーっとダメだこれ。 別に魔法を使ったからアンフェアとか言うつもりはない。 だってそういうものだし。前作の「殺竜事件」もまぁ危うい所はあったけど、 トリックなんかは「なるほど!」って驚くぐらいファンタジーを 主題にしてて良かった。 しかし、こいつはなんなんだ? トリックが明かされても「はぁ……」ってなったし、 そのトリックで人が死ぬのも納得いかないし。つまらないとか、 面白くないとかじゃなくて「シンプルにトリックがおかしい」って感じ。 今まではいはいワロスワロスみたいなトリックは数あれど、 今回みたいに普通に「なんか破綻してない?」ってのは初めてだ。 これを書いたら感想を漁ろうと思うけど、本当に納得いってないし、 オススメもしない。怒る時間ももったいない感じの本でした。

Posted by ブクログ

2024/11/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

かつての世界の支配者である魔女が建てた城で起こる事件。 密室での不可能犯罪は呪いなのか?いわくありげな双子と英雄との共闘は?など盛り上がったが、印象迷彩の定義が若干物足りなく感じた。防御魔法に優れているから過剰反応した、がしっくり来ない。魔法が反発しあったということだろうか。 水や液体を飲むシーンが元々細かく描写されないので、気付きにくかった。 エドの犯人さえも当惑する淡々とした態度と、時折出る感情は面白い。 まさかの霧間誠一⁉︎

Posted by ブクログ

2022/10/26

魔法と剣の世界を舞台にした戦地調停士シリーズ第2弾。古城で開催された魔導大会で起こる連続殺人。しかもほとんどが事実上の密室。 上遠野節で綴られるこの世界はブギーポップより癖が強く途中まで苦戦しましたが、後半になるとフンフン楽しみながら読み終えました。 トリックはちょっと強引だなあ...

魔法と剣の世界を舞台にした戦地調停士シリーズ第2弾。古城で開催された魔導大会で起こる連続殺人。しかもほとんどが事実上の密室。 上遠野節で綴られるこの世界はブギーポップより癖が強く途中まで苦戦しましたが、後半になるとフンフン楽しみながら読み終えました。 トリックはちょっと強引だなあと思うものの、魔法がある世界だからこそ成立するものでそこはちゃんとミステリしつつ、最後は特撮ヒーローばりの展開をするのがなんともまた面白かったです。続編も読もう。

Posted by ブクログ