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現代思想(46-13) 特集 考古学の思想
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 青土社 |
発売年月日 | 2018/08/27 |
JAN | 9784791713691 |
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現代思想(46-13)
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台風の臨時休暇で少し読み進める。山極寿一・中沢新一対談が一番興味深いわけで、最後まで読むには読んだが・・・。考古学への提言が最後に少しされている。モノからココロを読みといていくというのはおもしろいと思う。ところで、レンマが・・・山極さんもなんのためらいもなくそのことばをつかってい...
台風の臨時休暇で少し読み進める。山極寿一・中沢新一対談が一番興味深いわけで、最後まで読むには読んだが・・・。考古学への提言が最後に少しされている。モノからココロを読みといていくというのはおもしろいと思う。ところで、レンマが・・・山極さんもなんのためらいもなくそのことばをつかっている。それほど常識的なのか。たしかに、大学の数学の授業では出てきたことばだが・・・。で、スマホにぎりながら、レンマを調べながら・・・。すると、中沢さんが群像だったかでレンマ学を連載している。単行本、いや文庫になってから読むか・・・さてさて、考古学については、1つ前の論考で港千尋さんが書いているものがおもしろい。新たな技術で、新たなことが分かってきている。長男がお盆に帰省した際、考古学を専攻しようかなどと言っていた。はてさて、どうなることか。外は嵐、時折の静けさ、その繰り返し。
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