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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 三才ブックス |
発売年月日 | 2018/08/25 |
JAN | 9784866730684 |
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
一つ年上の上柳アナ。 私が好きなアナウンサーの一人。 音楽番組や早朝の、「あさぼらけ」を聴いていたら。 エピソードの時代背景が完全に重なるので、懐かしい感じで読んだ。 定年後の事を考えなくてはと、思った。
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著者、上柳昌彦さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 上柳 昌彦(うえやなぎ まさひこ、本名:同じ、1957年8月1日 - )は、フリーアナウンサーで元ニッポン放送アナウンサー。ミックスゾーン所属。愛称は「うえちゃん」。防災パーソナリティ(同...
著者、上柳昌彦さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 上柳 昌彦(うえやなぎ まさひこ、本名:同じ、1957年8月1日 - )は、フリーアナウンサーで元ニッポン放送アナウンサー。ミックスゾーン所属。愛称は「うえちゃん」。防災パーソナリティ(同局における地震情報のアナウンス担当)指定を受けた一人。ファッションデザイナーの石津謙介と歌手、タレントのファーストサマーウイカは遠戚にあたる。 2017年8月31日を以ってニッポン放送を定年退職。9月よりグループ会社に籍を置きつつ、退職時点で担当していた番組への出演を続けている。その一方で、定年前最後の健康診断で、初期の前立腺がんを罹患していることが判明。退職後の12月には、番組出演の合間を縫う格好でがん細胞の切除手術を受けた。 で、今回手にした、『定年ラジオ』。 この本の内容は、次のとおり。(コピペです) ニッポン放送を定年まで勤め上げた 「うえちゃん」こと上柳昌彦 初の自伝的エッセイ! 新卒でアナウンサーとして就職したラジオ局。 時に自分のやりたいことと現実とのギャップに悩みながら、周りの同僚、先輩、そしてタモリ、たけし、さんま、鶴瓶ら売れっ子のスターたちから人生の楽しみ方・仕事のやりがいを学んでいった……。 で、はたと気づいてみたら60歳! 定年を迎えていた。 そんな記念すべき年になんと前立腺がんが発覚、おまけに我が子はまだ中・高生…。 「悠々自適に老後を」なんて言ってられない! どうする俺!? 元ニッポン放送アナウンサーで、現在も同局の早朝番組「あさぼらけ」などで活躍する「うえちゃん」こと上柳昌彦が綴る、サラリーマンの泣き笑いが詰まった初の著書。 ラジオファンはもちろん、「老後も戦い続ける」人にエールを送る! はじめに 1章「ラジオパーソナリティー夜明け前」 2章「転校生だった僕とラジオ」 3章「アナウンサーへと導かれし頃」 4章「先輩の溜まり場とジャンケンマン」 5章「華やかし頃、音楽番組の日々」 6章「仕事のない日々 タモリさんとの出会い」 7章「荒馬に乗って、見たことのない景色を」 8章「2つの“サプライズ"」 9章「鶴瓶師匠とGOOD DAY」 10章「その場にいた東日本大震災」 11章「朝がほのぼの明ける頃」 12章「退職の日 そして前立腺がん」 13章「これからのラジオ これからの人生」 おわりに 私は、上柳昌彦さんのことを、今まで知りませんでした。 年齢は、私よりも3歳位年上になります。 今後の更なる活躍を願っています。
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元・ニッポン放送アナウンサー上柳昌彦氏の 自己満エッセイ。 注:元といっても、定年退職しそのまま系列子会社に 移って同じように原稿読んでるって話し。 1957年生まれ。一浪して立教に入学した彼とは、3つ下。 社会人的には2つ下。ということになる。 地方都市に暮らす私にとって、彼...
元・ニッポン放送アナウンサー上柳昌彦氏の 自己満エッセイ。 注:元といっても、定年退職しそのまま系列子会社に 移って同じように原稿読んでるって話し。 1957年生まれ。一浪して立教に入学した彼とは、3つ下。 社会人的には2つ下。ということになる。 地方都市に暮らす私にとって、彼がやっていた番組には ほぼほぼ馴染みはない。 名前を多少聞いたことがある程度。 何故か転校しまくってた子ども時代。 次々と変更になっていく担当番組。 数々の有名人とのエピソード。 ま、8割方は彼の自慢話しである。 定年というキーワードが見え隠れするこの頃。 高齢者雇用安定法。 1億総活躍社会。 定年延長。再雇用。 大半のサラリーマンは、画一的に60歳という 年齢で線を引かれ、結局は第一線から退場を命じ られるんだよ。 但し、ごくごく一部の調子のよい奴が、甘い汁を 吸うのもこれまた事実。
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