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はなの味ごよみ 願かけ鍋 角川文庫
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はなの味ごよみ 願かけ鍋 角川文庫

高田在子(著者)

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はなの味ごよみ 願かけ鍋 角川文庫

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/08/24
JAN 9784041073858

はなの味ごよみ 願かけ鍋

¥220

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2024/03/20

うーん、どうしようねー? 『はなの味ごよみ』巻の二です まぁなんていうかほらあれですよあれ まぁ見るべきところがなくもない なくもないんだけど取り立ててすごく面白いってわけでもない なんか会話がスムーズじゃないんだよね ちょっぴり読みづらい で、肝心の料理がなー 驚きがないん...

うーん、どうしようねー? 『はなの味ごよみ』巻の二です まぁなんていうかほらあれですよあれ まぁ見るべきところがなくもない なくもないんだけど取り立ててすごく面白いってわけでもない なんか会話がスムーズじゃないんだよね ちょっぴり読みづらい で、肝心の料理がなー 驚きがないんよね そうなんだ!とか初めて知った!とかそこでそれが!みたいなんがね 二巻目にしてすでに焼き直しのようなお話しもあるし…引きも弱いし… 次巻が楽しみ!とはあんまならなかったんよね さらっと読み終わるんで、もちょっと続けて読んでみようかなぁ どうしようかな~

Posted by ブクログ

2023/02/25

鎌倉から失踪した夫を捜して江戸にやってきたはなは、一善飯屋の「喜楽屋」で働くことになった。ある日、乾物屋の卯太郎が、店先に幽霊が出るという噂で困っているという相談を持ちかけてきたが・・・

Posted by ブクログ

2022/04/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 神田須田町にある一膳飯屋「喜楽屋」。女将は41になるおせい、亭主の良太を探しに鎌倉から来たはな29歳。はなのお目付け役の小石川御薬園の岡田弥一郎(武士)がいい味を出しています。高田在子「願かけ鍋」、はなの味ごよみシリーズ№2、2018.8発行。キレがもう少し欲しいところでしょうか。

Posted by ブクログ

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