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鍵のかかった部屋 ~5つの密室~ 新潮文庫nex
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/08/29 |
| JAN | 9784101801360 |
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鍵のかかった部屋 ~5つの密室~
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商品レビュー
3.6
40件のお客様レビュー
推理小説によく出てくる密室トリックを使う縛りのアンソロジーというのが面白いなと思って読みました。 友井羊さんと島田庄司さんのものが私は好きでした。島田庄司さんのものは長編小説の1部と書いてあったのでその長編小説の方も読んでみたいなと思いました。
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同じトリックが先に明かされているというアンソロジー。今までに読んだことのないパターンで面白かった。 同じトリックを使っていても、書き手によってこうも変わるのかと。 初読みの島田荘司さん「ただひとりのサンタクロース」が一番好みだった。
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トリック縛りがあるので、それ以外の部分で魅せる必要性があるのだけれど、トリックに合わせるせいかあまりパッとしない内容が多かった。日常のプチミステリーくらいがちょうどいいのかな。驚愕はしない。
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