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鍵のかかった部屋 ~5つの密室~ 新潮文庫nex
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鍵のかかった部屋 ~5つの密室~ 新潮文庫nex

アンソロジー(著者), 彩瀬まる(著者), 似鳥鶏(著者), 友井羊(著者), 芦沢央(著者), 島田荘司 (著者)

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鍵のかかった部屋 ~5つの密室~ 新潮文庫nex

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2018/08/29
JAN 9784101801360

鍵のかかった部屋 ~5つの密室~

¥220

商品レビュー

3.5

44件のお客様レビュー

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2026/07/15

鍵と糸で作られる密室というテーマで、5人のミステリ作家が短編を作るという短編集。正直なところ、つまらなくはないのだが、まぁこんなものかなという感想以上のものはない。 あまり難しく考えずに読書したいというのであれば、勧めてもいいかなくらいか。

Posted by ブクログ

2026/06/16

『鍵のかかった部屋~5つの密室~』読了。クレセントにワイヤーを引っかけて…という定番中の定番といえる密室トリックを題材にした5人の作家による競作ミステリアンソロジー。トリックが割れている中でどのようにミステリ的謎を盛り込み、面白さを出すかが作家ごとのアプローチが楽しめる良書。似鳥...

『鍵のかかった部屋~5つの密室~』読了。クレセントにワイヤーを引っかけて…という定番中の定番といえる密室トリックを題材にした5人の作家による競作ミステリアンソロジー。トリックが割れている中でどのようにミステリ的謎を盛り込み、面白さを出すかが作家ごとのアプローチが楽しめる良書。似鳥鶏「このトリックの問題点」はトリックが割れていることから倒叙物として展開していくが犯人の狙いに気を引かせていきながら学生サークルらしい落とし所がうまい。友井羊「大叔母のこと」はありふれたトリックをフックにしながらその必然性も取り込み、質の高い人情ミステリに昇華させていて見事。本作が本書でいちばんよかった。 逆に、島田荘司「世界にただひとりのサンタクロース」は物理トリックとしてのスケール、見応えは群を抜いているけれど、このテーマでこれをやらなくても…とはなる。

Posted by ブクログ

2026/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

トリックのネタバレから始まるのは面白い設定だった。こう言うのもありですね~。冒頭で似鳥さんも言っているけどボーナストラックが一番豪華。と言うより僕は島田荘司さん以外は読んだことがない作家さんたちだった。トリックは固定されているけどそれぞれの使い方は面白い。島田荘司の作品は京都時代の御手洗の話で相棒が石岡君でないのが残念。

Posted by ブクログ

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