1,800円以上の注文で送料無料

暗殺者の潜入(上) ハヤカワ文庫NV
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

暗殺者の潜入(上) ハヤカワ文庫NV

マーク・グリーニー(著者), 伏見威蕃(訳者)

追加する に追加する

暗殺者の潜入(上) ハヤカワ文庫NV

定価 ¥946

550 定価より396円(41%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/3(木)~10/8(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2018/08/22
JAN 9784150414382

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/3(木)~10/8(火)

暗殺者の潜入(上)

¥550

商品レビュー

3.7

12件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/09/17

恥ずかしながら、順番間違え先に「追跡」を読んでしまった・・・上巻読み終えた時点では全く問題無いのでヨカッタ。 さて上巻では、グレイマンの登場割合がぐっと少なめ。だが、いつもの通り強く、優しく、カッコいい。 個人的にこのシリーズ最注目の恋物語はこれからなのか?

Posted by ブクログ

2023/03/27

シリアで処刑寸前から話は始まる。 1週間前と章が変わり、ジェントリーがシリアに潜入成功したあたりで上巻終了。 これからどのようにつかまって、処刑寸前になるのか。 そこからどう抜け出すのか?つかまったのは予定通りか、予定外か? などなど、下巻が気になる。

Posted by ブクログ

2022/10/26

グレイマンシリーズ7作目。上巻はパリが舞台になることがあるけれど下巻はほぼシリアが舞台。特に下巻のクロスナー世界訓練社(KWA社)の契約武装社員に偽装してシリアに潜入し、酒場で乱闘を起こすあたりが面白かった。作者も現代史と照らし合わせて危険地域にグレイマンを送り込む事を考えたのだ...

グレイマンシリーズ7作目。上巻はパリが舞台になることがあるけれど下巻はほぼシリアが舞台。特に下巻のクロスナー世界訓練社(KWA社)の契約武装社員に偽装してシリアに潜入し、酒場で乱闘を起こすあたりが面白かった。作者も現代史と照らし合わせて危険地域にグレイマンを送り込む事を考えたのだろう。フィクションとはいえ、リアリティと臨場感を持たせるために常に「熱い」地域を舞台にしなければいけないので大変である。ということは、現在起きているウクライナ戦争も何らかのかたちでこのシリーズに絡んでくるのかな?もっと言うとウクライナが舞台になる事があるのかな…?まぁウクライナ戦争が一区切りしないと作者としても書けないかもしれないが。詳細→ http://takeshi3017.chu.jp/file9/naiyou21907.html

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品