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夏の王国で目覚めない ハヤカワ文庫JA
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夏の王国で目覚めない ハヤカワ文庫JA

彩坂美月(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2018/08/08
JAN 9784150313395

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商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2023/08/02

再婚した父に、新しい母と弟。高校生の美咲は、家族になりきれない寂しさを埋めるため、正体不明の作家・三島加深の小説に入れ込んでいた。 そんなある日、三島加深のファンサイトで「謎を解けば加深の未発表作が贈られるミステリーツアー」に誘われる。 家庭で孤独を抱える少女・美咲が、ネット...

再婚した父に、新しい母と弟。高校生の美咲は、家族になりきれない寂しさを埋めるため、正体不明の作家・三島加深の小説に入れ込んでいた。 そんなある日、三島加深のファンサイトで「謎を解けば加深の未発表作が贈られるミステリーツアー」に誘われる。 家庭で孤独を抱える少女・美咲が、ネットで知り合った人と共にミステリーツアーへと参加する青春ミステリ小説。 美咲はミステリーの登場人物・茜として役割を演じながら、ただのミステリーツアーのはずだったのに次々と起こる殺人や参加者の失踪に直面していきます。 現実にも、「マーダーミステリー」という、物語の登場人物になりきって犯人を探し出したりするパーティーゲームがありますが、こんな感じなのかも(やったことはないですが)。 500ページ弱と結構厚い本ですが、さらさら読めて読後感も爽やか。メインはミステリーですが青春小説味もあります。結局、明確な「何か」ではなくとも、気持ちを切り替えるきっかけがないと受け入れがたい事ってありますよね。思春期ってそんな感じだった気もする。いい家族だなーと思うので、これからは上手くやっていけると良いな。 ミステリとしては、トリックなどは別としてもこの人怪しい動きしているな~というのは分かりやすいかと思います。犯人らしき人物は分かりやすくても、主人公の心理描写やどんでん返しなど魅力はたくさん。明確にどこかに閉じ込められているわけではないのにクローズドサークルとして成立しているのも面白いです。

Posted by ブクログ

2021/12/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

男女7人の一夏の物語を記録した青春ミステリー作品。 家庭で上手く自分の場所が出来ず悩む主人公・美咲がネットで出会った人々とともにミステリー劇をこなしながら、ミステリー劇・そして旅の真の目的を明らかにしていく物語。 感想としては、本の厚さ自体は分厚いがストーリーがテンポ良く進むところがとても読みやすかった。三島加深の未発表原稿をめぐりだまし遭うところは誰が本当の黒幕かという所でとてもハラハラさせられた。最後の別荘で全員が殺しあい、草薙が姿を現わしたところは犯人が彼であると錯覚してしまったがまさかの黒幕の正体には驚いてしまいそして、死んだと思っていた人間が全員生きていたとは思わなかった。そして今回の事件の真相が姉と弟の悲しいすれ違いにより起きたところ、そして事件自体は誰も罪に問われることは無いまま終わるものの、どこか切ない気持ちにさせられた。しかし、美咲が最後次に向かって踏み出した所で終わったところが希望が持てて良いと感じました。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 天野美咲/九条茜:黒沢ともよ 高瀬浅黄:小西克幸 草薙透吾:石田彰 藤森紫苑:山下大輝 青井瑞穂:富田美憂 羽霧藍人:内山昂輝

Posted by ブクログ

2021/12/17

主人公の境遇とか、怪しい感じに集められての半ば強制されてのゲームとか、ありがちと言えばありがちです。ゲームは推理劇のはずなんだけど、あんまり推理してる感じはなくてデスゲーム化してるし。 どことなく中途半端な感じでラストまでなだれ込んで、最後いきなりミステリーに回帰しますが、その後...

主人公の境遇とか、怪しい感じに集められての半ば強制されてのゲームとか、ありがちと言えばありがちです。ゲームは推理劇のはずなんだけど、あんまり推理してる感じはなくてデスゲーム化してるし。 どことなく中途半端な感じでラストまでなだれ込んで、最後いきなりミステリーに回帰しますが、その後の展開はよかったかな。

Posted by ブクログ