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真夜中の太陽 ハヤカワ・ミステリ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2018/08/07 |
| JAN | 9784150019341 |
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真夜中の太陽
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真夜中の太陽
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
『その雪と血を』が好き過ぎて、一部の登場人物と組織が共通しているという連作『真夜中の太陽』を読んでみた。 主人公ウルフが目にする風景に「静かな空漠感というか、寡黙な非常さ」を感じ、夕方に「奇妙なわびしさと無情さが漂っていた」と語る場面があるが、それはそのままジョー・ネスボの...
『その雪と血を』が好き過ぎて、一部の登場人物と組織が共通しているという連作『真夜中の太陽』を読んでみた。 主人公ウルフが目にする風景に「静かな空漠感というか、寡黙な非常さ」を感じ、夕方に「奇妙なわびしさと無情さが漂っていた」と語る場面があるが、それはそのままジョー・ネスボの世界観だ。 せつないラストがグッときた前作とは違ったが、ラストに至るまでのウルフの生き方に引きずり込まれるように読んだ。 この薄さの本に一人の男のこれほどの厚い人生を書きこんで、、、やっぱりネスボは凄いな!! 私としては前作のやるせないラストの方が好みだが、、、最後の1ページの思わせぶりな終わり方の余韻にも充分、浸り切った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「その雪と血を」を読んで、ジョー・ネスポさんをまた読んでみたいと思いつつ年月が過ぎていった。余韻が凄かったイメージが残っている。今作ではウルフの純粋さが心に残った。クヌートとのじゃれあいが微笑ましかった。最後逃げながらもどこかで終わりが来るんじゃないかと胸が苦しくなりながら読んだが、良いラストだった。どこかで3人が笑って暮らしていますようにと願う。マッティスがいい味を出していた。
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2023-10-16 「その雪と血を」続編。と言っても少し人物が被るだけで内容は繋がっていない。 本作も一人称の抑えた視点でノワールが語られる。前作と異なり、血なまぐさいことはほとんど起こらないが、全編どこか荒涼としているのは、白夜の国が舞台だからだろうか
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