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闘う君の唄を 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2018/08/07 |
| JAN | 9784022648945 |
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闘う君の唄を
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商品レビュー
3.7
77件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中山七里だからどんでん返し系だろうな、渡瀬刑事は出てくるだろうなと身構えていたら、まさかの神尾舞子 登場。おやすみラフマニノフから数年後の世界でちょっとした感動をしました。 真相はなんだかんだで途中から読めてしまったけど、解説を読んで納得、序盤から凛先生の想いの強さや信念がしっかり描かれていました。読み返してより、凛先生には良い先生になってほしいなと報われてほしいなと思いました。渡瀬刑事が御子柴礼司について触れる言葉も中山七里小説ならではのサービスでした。
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幼稚園教諭となって神室幼稚園に就職した喜多島凛。そこは、ある事件によって保護者の言いなりになる幼稚園で、新米の凛は性格もあり、悉く対立していく。推理小説の筈なのに、前半分以上が凛と幼稚園、保護者達との争いになっている。凛が切り抜けて、やっと一人前になったと思ったところで暗転。他の...
幼稚園教諭となって神室幼稚園に就職した喜多島凛。そこは、ある事件によって保護者の言いなりになる幼稚園で、新米の凛は性格もあり、悉く対立していく。推理小説の筈なのに、前半分以上が凛と幼稚園、保護者達との争いになっている。凛が切り抜けて、やっと一人前になったと思ったところで暗転。他のシリーズでも出てくる渡瀬刑事が現れて、推理小説らしくなってくる。 裏表紙に「どんでん返しの帝王が贈る驚愕のミステリ」とあるが、犯人は容易に想像付くことから、どんでん返しはもう一つのことだろう。 事件が凄惨なだけに、スッキリ感はあまり無い。推理小説感も薄目。
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埼玉県の片田舎神室町。 そんな街に幼稚園教諭として赴任した主人公。 前半はほのぼのお仕事小説。 いや、その実、保護者会の件の腹立つことこの上なし。 さる理由から保護者会が権力を持ち、教員たちで作成した行事ごとやカリキュラムなども鶴の一声で変更を要求、その他モンスターペアレン...
埼玉県の片田舎神室町。 そんな街に幼稚園教諭として赴任した主人公。 前半はほのぼのお仕事小説。 いや、その実、保護者会の件の腹立つことこの上なし。 さる理由から保護者会が権力を持ち、教員たちで作成した行事ごとやカリキュラムなども鶴の一声で変更を要求、その他モンスターペアレンツの極み。 とは言え、そんな中、園児たちの可愛らしい描写に癒されつつも 途端に、本格ミステリに急転直下。 パステルカラーが急に黒と赤だけに変わったような。 あのスイッチングは凄まじい 加害者遺族、被害者遺族 読後の余韻が強すぎる
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