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楽器の音色がすぐ聴ける 世界の民族楽器図鑑
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2018/07/01 |
JAN | 9784309279596 |
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楽器の音色がすぐ聴ける 世界の民族楽器図鑑
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
先日、「あなたに届けたい アフリカの心と風」というテーマの下、 アフリカの音楽をライブで見る機会に恵まれた。 たまたまこの本が目に止まり、見てみた次第。 使われていた楽器の一つは「ンゴマ」で、「やわらかな木に、皮を張って優しい音を奏でます」とのこと。「ンゴマ」は「太鼓」という意...
先日、「あなたに届けたい アフリカの心と風」というテーマの下、 アフリカの音楽をライブで見る機会に恵まれた。 たまたまこの本が目に止まり、見てみた次第。 使われていた楽器の一つは「ンゴマ」で、「やわらかな木に、皮を張って優しい音を奏でます」とのこと。「ンゴマ」は「太鼓」という意味らしい。 次、「バタ・ドラム」、3つを1組で使う、西アフリカ発祥の太鼓。小バタは子ども、中バタはお父さん、大バタはお母さんを表す。 もう一つは「マリンバ」、マリンバは木琴の元祖で、アフリカではそれぞれの鍵盤に合わせた大きさのひょうたんを吊るしましたが、中南米で、ひょうたんのかわりに竹や木の板を張り合わせた四角い筒を吊るす場合もあります。 とのこと。 リズムが異国情緒たっぷりで、独特のサウンドとアフリカの歌に、 コンサートの終いの頃には、 踊り出したくなっていた。
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世界の民族楽器が楽しめる本です QRコードで音を確かめながら読むといいです 私のお気に入りはラウーです
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色んな楽器の音が聞けて楽しかった。 でも掲載されている楽器の全てを聴ける訳ではなかったのが残念です。
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