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カラス屋、カラスを食べる 動物行動学者の愛と大ぼうけん 幻冬舎新書510
定価 ¥902
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2018/07/01 |
JAN | 9784344985117 |
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カラス屋、カラスを食べる
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
この人の書くカラス話は本当に面白い。 今回はカラスについての話だけじゃなく、観察の経緯や仕事のことも書かれててそちらも面白かった。 それにしてもこの人、どの本でも毎回ぶどうパン食べてて見かけると笑っちゃう。
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「鳥好きとは限らないくせに無人島に行っちゃう鳥類学者」 は川上和人氏でしょー? 「バッタを倒しに行っちゃう昆虫学者」は前野 ウルド 浩太郎氏で… 「ダニを求めて西へ東へ飛び回っちゃうマニア」ってだれ?! 気になって夜眠れない… …昼寝しすぎか。
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身近にいるはずなのに意外と何も知らないカラスの生態について紹介した本かと思いきやそうではなく、生物学者である作者がフィールドワークなどであったエピソードが中心の内容です。 タイトルからの想像は裏切るものの、たいへん面白おかしく語られており、あまり知ることのできない生物研究者の仕事...
身近にいるはずなのに意外と何も知らないカラスの生態について紹介した本かと思いきやそうではなく、生物学者である作者がフィールドワークなどであったエピソードが中心の内容です。 タイトルからの想像は裏切るものの、たいへん面白おかしく語られており、あまり知ることのできない生物研究者の仕事や、生物についてのマメ知識も得ることができます。
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