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医療現場の行動経済学 すれ違う医者と患者
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医療現場の行動経済学 すれ違う医者と患者

大竹文雄(著者), 平井啓(著者)

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医療現場の行動経済学 すれ違う医者と患者

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2018/07/27
JAN 9784492315071

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医療現場の行動経済学

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商品レビュー

3.9

52件のお客様レビュー

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2023/07/29

最近よく聞く行動経済学の、医療での話。医師と患者の間の意思疎通・意思決定の際に生じる心理について分かりやすく説明されている。命に関わる選択を迫られた時、冷静に合理的な選択を行うため、医師側と患者(あるいは家族)側の双方理解・バイアス理解が重要。また、医療において男女でリスク回避能...

最近よく聞く行動経済学の、医療での話。医師と患者の間の意思疎通・意思決定の際に生じる心理について分かりやすく説明されている。命に関わる選択を迫られた時、冷静に合理的な選択を行うため、医師側と患者(あるいは家族)側の双方理解・バイアス理解が重要。また、医療において男女でリスク回避能力に統計的有意差があるというのは意外ではあったが納得感はあった。

Posted by ブクログ

2023/07/08

行動経済学って最近よく聞くからちょっと気になって読んでみました 図書館では経済のところにあるかと思いきや、まさかの心理学 バイアスとか、サンクコストとか、フレーミング効果とか、以前心理学を学んでいたので懐かしいと思いながら読みました 患者、医療者だけでなく、医療者からの視点もあ...

行動経済学って最近よく聞くからちょっと気になって読んでみました 図書館では経済のところにあるかと思いきや、まさかの心理学 バイアスとか、サンクコストとか、フレーミング効果とか、以前心理学を学んでいたので懐かしいと思いながら読みました 患者、医療者だけでなく、医療者からの視点もあってかなりためになりました ただ、仕方ないと思いますがカタカナが多すぎて慣れないと時々意味がごちゃごちゃになります 説明をするとき、この本をちょっと思い出せたら 医療現場、って書いてありますが他の場所でもきっと同じようなことが起きているのだろうと思います

Posted by ブクログ

2023/05/26

医療現場においてのバイアスやナッジについて書かれている本。具体的な内容で読んでいて面白いし、タメになりました。他業界でも十分に応用できる内容です。

Posted by ブクログ

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