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“世界の果て"の物語 地上の楽園をめざした34の冒険譚
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2018/07/23 |
| JAN | 9784309207469 |

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“世界の果て"の物語
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地上の楽園は何処にあるのか?地図と共に語る、34の冒険譚。 ヨーロッパ・・・カンディ、キティラ島、オギュギア島、トロイ。 アジア・・・ジパング、コルキス、カーフィリスターン等、9ヶ所。 アフリカ・・・バーバリー地方、モノモタバ、シバ王国等、10ヶ所。 アメリカ・・・シボラ、エルド...
地上の楽園は何処にあるのか?地図と共に語る、34の冒険譚。 ヨーロッパ・・・カンディ、キティラ島、オギュギア島、トロイ。 アジア・・・ジパング、コルキス、カーフィリスターン等、9ヶ所。 アフリカ・・・バーバリー地方、モノモタバ、シバ王国等、10ヶ所。 アメリカ・・・シボラ、エルドラド、アマゾネスの国等、5ヶ所。 南極地方・・・新キティラ島、テラ・アウストラリス。 辺境の地・・・至福者の島、ヘスペリデスの園、レムリア、トゥーレ。 各2~4ページに、その場所の物語と地図での構成。 「遠くから来た者は、平気で嘘をつく」 それらは、夢の場所。 神話や聖書、伝説、僅かな断片の記憶から夢想した場所。 曖昧な報告、聞き書き、妄想を盛った旅行記の場所。 夢想した文筆家たちの作品、旅人、船乗りの報告や記録、 地図は、冒険家や商人、地図製作者や学者たち、 そして為政者たちに謎の場所への伝説や夢を誘った。 豊かな地域、黄金の溢れる富の国。まさに夢のような場所。 だが、地図の空白を埋めようとしたとき、 夢を妄想で盛り続けたとき、 夢の場所を探究しようと旅立ったとき、 夢は欲望に姿を変える。 奪われる財宝、踏みにじられる土地と人々。 或いは、現実の有り様に欲望は絶望に変わる。 個性的な地図は良かったけれど、物語に綴られるのは、 夢想と僅かな現実のみで紹介する感じの、軽い冒険譚でした。
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かつて世界の果てに行けば辿り着けるとされた幻の土地——プレスター・ジョンの王国、ムガル帝国、エル・ドラド——。一攫千金を狙い、世界を旅した冒険者たちの顛末を語る、幻想旅行記。 トゥーレやヘスペリデスの園といった純粋に伝説上の土地と、マルコ・ポーロの語ったジパングやキャセイのよ...
かつて世界の果てに行けば辿り着けるとされた幻の土地——プレスター・ジョンの王国、ムガル帝国、エル・ドラド——。一攫千金を狙い、世界を旅した冒険者たちの顛末を語る、幻想旅行記。 トゥーレやヘスペリデスの園といった純粋に伝説上の土地と、マルコ・ポーロの語ったジパングやキャセイのように、実在するが実態とかけ離れたイメージに彩られた土地を紹介している。 都合のいい幻想に基づいて描かれた地図が人びとの好奇心と射幸心を駆り立て、大航海時代へと至った経緯に興味があるので楽しく読んだ。子ども向けのような軽い語り口だが、西洋の冒険者の強欲をチクリと刺すような視点はある。 幻想の土地のイラストは書き下ろしで、『呪われた土地の物語』よりはずっと良い。しかし、アジアでもアフリカでも代わり映えしないのは退屈だった。
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黄金の国ジパング、謎に満ちたムガル大帝国、どこにもない国トゥーレ…幻の土地わ求めて、人々は歩き続けた。神話や伝説、想像、わずかな情報を元に地の果てへと邁進した探検家、歴史家、旅行家たちの魔訶不思議な冒険譚。(帯) なーんか読みにくいなぁと思っていたら、以前読んだ『呪われた土地の...
黄金の国ジパング、謎に満ちたムガル大帝国、どこにもない国トゥーレ…幻の土地わ求めて、人々は歩き続けた。神話や伝説、想像、わずかな情報を元に地の果てへと邁進した探検家、歴史家、旅行家たちの魔訶不思議な冒険譚。(帯) なーんか読みにくいなぁと思っていたら、以前読んだ『呪われた土地の物語』と同じ著者の方でした。相性が悪い。 題材はとても素晴らしく、この本に限れば地図も魅力でした。過去、様々な人が推測したように、色々な空想が可能です。
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