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インパール 文春文庫
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インパール 文春文庫

高木俊朗(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/07/10
JAN 9784167911133

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商品レビュー

4.2

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みんなの感想まとめ
  • 戦争の悲劇
  • 無謀な作戦
  • 日本軍の苦悩
  • 歴史的敗北
  • 指揮官の責任
  • 戦場の実相
  • 兵士の無念
  • 戦争の教訓
  • 祖先の影響
  • 読者の憤り

戦争の悲劇と無謀さを描いた本書は、インパール作戦の実相を深く掘り下げています。著者は、実際に陸軍報道班員としてビルマに赴任し、戦場の状況を克明に記録しました。特に、愚かな指揮官牟田口廉也の下で繰り広げられた無謀な作戦が、若い兵士たちの命をいかに無駄にしたかを描写し、読者に強い憤りを呼び起こします。感想からは、祖先の戦争体験がいかに今の自分たちに影響を与えているかという思いが伝わり、戦争の現実を知ることの重要性が強調されています。戦争の恐ろしさと、命の重みを再認識させる内容は、読み応えがあり、感情を揺さぶるものです。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/08/29

実際の戦争では、砲弾の直撃を喰らえば、兵士の遺骨さえ残らない(粉砕されるだけだ)。そうした戦争の「実際」を知ることができる。 長編でしんどかった。1ヶ月以上かかったが読了できた。

Posted by ブクログ

2024/02/01

インパール作戦の開始から撤退までを書いた。司令官のエゴと欲、判断力、作戦能力のなさのために何万という兵隊が犠牲になった。インドという気候、相手(英印軍)を見下した考え、そのことも敗因の原因になった。いつも犠牲になるのは上層の人に逆らうことのできない下層の人達だ。今の日本の状況と考...

インパール作戦の開始から撤退までを書いた。司令官のエゴと欲、判断力、作戦能力のなさのために何万という兵隊が犠牲になった。インドという気候、相手(英印軍)を見下した考え、そのことも敗因の原因になった。いつも犠牲になるのは上層の人に逆らうことのできない下層の人達だ。今の日本の状況と考えてみると面白いかも。私は、そもそもなぜインパールだったのか勉強不足です。あと地理関係がよくわからなかったため読むのに時間がかかった。

Posted by ブクログ

2023/09/30

あらためて戦争の狂気を知った。 牟田口ってのが無謀な作戦を展開して自国の兵隊をいたずらに殺した責任ってものを負わずに終わってしまったので、Wikipediaでその後を調べたら、形上一応インパール作戦の責任を取ったみたいだけど、五万を超える人たちを無駄死にさせた責任としては何とも...

あらためて戦争の狂気を知った。 牟田口ってのが無謀な作戦を展開して自国の兵隊をいたずらに殺した責任ってものを負わずに終わってしまったので、Wikipediaでその後を調べたら、形上一応インパール作戦の責任を取ったみたいだけど、五万を超える人たちを無駄死にさせた責任としては何とも軽い。 第二次大戦時の、特に終戦近い日本は、国全体で正常な判断が出来なくなってたんだな。そして今の日本があるんだな。

Posted by ブクログ

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