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「毒婦」和歌山カレー事件20年目の真実
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ビジネス社 |
| 発売年月日 | 2018/07/02 |
| JAN | 9784828420370 |

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商品レビュー
3.7
17件のお客様レビュー
和歌山カレー事件の林眞須美に対する冤罪の疑いと、マスコミを中心とした社会的偏見と、警察と司法機関のあり方を追求した本。 当時のマスコミによる過熱報道は、当然のごとく酷いものだったと再認識。マスコミの無責任な報道と、集団的にイジメと似た構造で周辺住民や報道を見ていた国民を含め、す...
和歌山カレー事件の林眞須美に対する冤罪の疑いと、マスコミを中心とした社会的偏見と、警察と司法機関のあり方を追求した本。 当時のマスコミによる過熱報道は、当然のごとく酷いものだったと再認識。マスコミの無責任な報道と、集団的にイジメと似た構造で周辺住民や報道を見ていた国民を含め、すべての人の責任の無さと認識の甘さが浮き彫りになっていると思いました。 現在(2025年)の日本社会の状況もさして変わらず、意見が分断された事により、賛成と反対と無関心に分かれているだけのような状態であると感じました。 いつの時代も集団であるだけで、利益と権力を拡大している事に気付かず、比例して個々人の無知と無責任が増大している現象は同じ。 弱くて知性が低い人間は群れる、という事なんだと思う。 テレビ業界やマスコミ、またはタレントの不祥事によって、集団的利益を得ていたコミニュティが解体される事は良い事だと思う。 点になるまで解体されればいい。
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長男の本から流れで読了 カレー事件に関して 無罪かはわからないが 無実(有罪とは断定できない)ではあると思う しかし実際 林真須美は死刑囚だ 池上彰がどこかで言っていた 日本には『けしからん罪』がある という言葉を思い出す
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映画『マミー』公開に向けて選書。真実は闇の中だからこそ、死刑判決に至るまでの取り調べの杜撰さ、状況証拠の脆弱さ(特に目撃証言の無責任さ)には戦慄を覚える。「現代の魔女狩り」は言い得て妙であり、絶対にこれで良いわけがなくて。
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