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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(3) マガジンKC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2018/07/09 |
JAN | 9784065117859 |
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(3)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
親愛なる僕へ に似てるなと思ったが全然違う展開だった 最後まで何が起こるかわからず 最後の10ページほどで伝えたいメッセージがわかり腑に落ちた メッセージ性のあるいい作品
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
母を痛めつけた奴らへの残虐な復讐 記憶は失っても悪魔は悪魔…というのは演技だった 悪魔になりきれない主人公に嫌気をさした親友は環に諸々をチクる…が、かえって二人の絆は深まるのだった そして一ノ瀬と暮らしていた(?)と思わしき街へ環と向い、一ノ瀬との記憶がすべて戻る 悪魔から足を洗い平穏な日常を過ごすために失踪したが、退屈で限界を迎えていた そんなときに一ノ瀬もまた主人公にかけられた呪いに囚われており限界だった そして二人の失踪が始まる
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