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ホワイトコテージの殺人 創元推理文庫
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ホワイトコテージの殺人 創元推理文庫

マージェリー・アリンガム(著者), 猪俣美江子(訳者)

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ホワイトコテージの殺人 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2018/06/29
JAN 9784488210076

ホワイトコテージの殺人

¥220

商品レビュー

3.2

11件のお客様レビュー

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2025/11/20

本格推理小説の教科書とでも言うべきような、直球で気持ちが良い本格推理小説。 メモなど取らなくても読み進めればちゃんと犯人を当てられるようになっており、無駄な描写もない。 一部伏線が回収されていないのでは?と思う箇所もあるものの、それでもかなり好きな作品。 本作がマージェリー・ア...

本格推理小説の教科書とでも言うべきような、直球で気持ちが良い本格推理小説。 メモなど取らなくても読み進めればちゃんと犯人を当てられるようになっており、無駄な描写もない。 一部伏線が回収されていないのでは?と思う箇所もあるものの、それでもかなり好きな作品。 本作がマージェリー・アリンガム作品で最初に読んだ作品であり、本作が面白かったからキャンピオン氏シリーズの短編集×3や長編を多少読んでみたが、結局、『ホワイトコテージの殺人』が今のところ一番好み。

Posted by ブクログ

2025/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ネットで見かけて。 若い娘に見とれて殺人事件に巻き込まれた男性が、 父親であるスコットランドヤード主任警部とともに事件捜査に当たり、 さらには捜査のためとはいえ、パリに十日以上も滞在する。 牧歌的と言わずして、何というべきか。 しかも最終的には、その(容疑者でもあった)娘と結婚するとは。 コージーミステリー好きとしても そこまで望んで訳ではないような着地点だった。 1920年代初頭とはこんなものだったのだろうか。 ホワイトコテージで散弾銃で撃たれて死んでいた男は、 隣の砂丘荘の主人。 村のだれからも好かれていない男だったが、 なぜかホワイトコテージの女主人にまとわりつき、 その召使は主任警部も良く知る前科者。 何かが不自然で何かが不穏なホワイトコテージ周辺を 親子は探り始める…。 当時としては衝撃的な犯人だったと思う。

Posted by ブクログ

2023/11/28

ミステリ。 キャンピオン氏は登場しない非シリーズ作品。 一応、W・T・チャロナー警部がキャンピオン・シリーズの作品にチラッと登場するらしい。 『窓辺の老人』の作品リストによると、著者が初めて発表したミステリ作品らしい。1928年刊行。 文章が読みやすいのは良い点。 ミステリ的には...

ミステリ。 キャンピオン氏は登場しない非シリーズ作品。 一応、W・T・チャロナー警部がキャンピオン・シリーズの作品にチラッと登場するらしい。 『窓辺の老人』の作品リストによると、著者が初めて発表したミステリ作品らしい。1928年刊行。 文章が読みやすいのは良い点。 ミステリ的には、結末の意外性はなかなか、謎の解明はアッサリ。 唐突に終わった印象もあるが、多くの登場人物にとって最善の結末だったように思う。 これで著者の作品を3冊読み、どの作品もなかなかに好み。 他の作品も読みたいが入手が難しそうな作品が多いので、なんとか再版をお願いします。

Posted by ブクログ