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モーセの災い(下) シグマフォースシリーズ 11 竹書房文庫
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モーセの災い(下) シグマフォースシリーズ 11 竹書房文庫

ジェームズ・ロリンズ(著者), 桑田健(訳者)

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モーセの災い(下) シグマフォースシリーズ 11 竹書房文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2018/06/27
JAN 9784801915114

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モーセの災い(下)

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商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2019/07/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Σシリーズの第十一作目。 今作のテーマは旧約聖書の、出エジプト記の「十の災い」を、科学的歴史的に扱っている。映画の「エクソダス:神と王」という映画も見たので、頭の中に映像が浮かびやすかった。 また、冒険家として有名なリヴィングストンや、電流戦争でエジソンに勝ったニコラ・テスラや、トムソーヤで有名なマークトウェインなどの、歴史上の有名人達に関わる話も解明されている。 興味を抱いたのは電気細菌。ニコラ・テスラの壮大を超える構想の無線送電システムに、電気細菌を絡めて1つのストーリーを練る著者のアイデアに脱帽。

Posted by ブクログ

2019/04/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

モルダーとスカリーだって笑 やっぱり有名な2人なんですね。 モーセといえば、 海を割って歩いた人ってことくらいしか知らない。。。 10ある災いなんて内容知らんかったもん。。。 しかし、 その内容あまり災い感がない。。。 電気を食べる生物っていまいちイメージできないけど、 いわれてみればありなんでしょうなぁー。 と、 思いつつやっぱり不思議でよくわからない。 ニコラ・テスラ! オカルト雑誌とかだと思うけどマッドサイエンティストとかいわれてなかった? でも、 かなりのできる天才だったらしいね。 どれほど凄いのかはちょっとぐぐってくる! ゾウさん! 凄いといわれてもなんともいえないが、 脳が5kgもあるといわれると、 それなりに賢くなるんでしょうね。 飼ってる、 ヤモリやヘビもどんどん大きくなるにつれて頭良くなってるもん。 あんだけ大きいと賢くなっても不思議じゃないのかも? ギルドの残党。 これからも出てくるんじゃないか? つか、 ちょっよまた面白くなくなってきてる。。。

Posted by ブクログ

2019/03/29

古細菌について、とても興味を持ったが、残念ながら巻末の著者の解説には参考図書の紹介がなかった。歴史上の人物とのつながりを詳しく紹介している。 このシリーズはいつも新しい視座を示してくれるので、楽しみだ。 すでに、次作が店頭に並んでいる。著者の作品を生み出すスピードにも驚かされる。

Posted by ブクログ

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