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回転草
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 書肆侃侃房 |
発売年月日 | 2018/06/18 |
JAN | 9784863853218 |
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商品レビュー
3
6件のお客様レビュー
装丁画、ただの回転草と思ったら人間も巻き込まれてて…怖…。 回転草って、あの西部劇とかで、道端で風に吹かれて転がってるあの…???? と思いましたが、本当にそうです。 滑稽さと奇妙な雰囲気の合いの子、みたいな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シュールでユーモラスなものから、悪夢を見ているような支離滅裂なものまで、短編10作を収録。 父・母・息子それぞれの視点から同じ出来事を描いた「文鳥」、誰が一番カレーを美味しく食べるのかを決める大会の話「わたしたちがチャンピオンだったころ」、雪女のユキとの生活を描く「海に流れる雪の音」が読みやすくて面白い。
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これは、難しい。好き嫌いは当然分かれる。意味を理解するのは難しく、ただ、そのイメージは伝わってくる。脈絡なくつながるイメージは、夢の中の世界のよう。それを面白いと読むか、意味不明と読むか。
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