- 中古
- 書籍
- 新書
日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの 中公新書2493
定価 ¥858
220円 定価より638円(74%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2018/06/20 |
JAN | 9784121024930 |
- 書籍
- 新書
日本語を翻訳するということ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
日本語を翻訳するということ
¥220
在庫なし
商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
「古池や 蛙飛び込む 水の音」について、ふと思ったこと。 この俳句の世界では、蛙は日本語で「ぽちゃん」と音を立てるのか?「ぼちゃん」と音を立てるのか?蛙が水に飛び込むまで、周りは静かだったのか?周りの環境も考えると、どんな訳が良いだろう? いろいろな疑問が浮かびます。
Posted by
日本語を英訳することの難しさを様々な事例を用いて紹介してあります 【こんな人におすすめ】 翻訳に興味がある人
Posted by
今までにも言語について少し学んでいたが、初めて知ることもあっておもしろかった!! 言語そのものについて学ぶと、外国語を学ぶのも文学を読むのも音楽を聴くのももっと楽しくなるだろうなと思えた 日本語と英語を行き来することで、「認知的な視点」の違いを明らかにできる。英訳された、あるい...
今までにも言語について少し学んでいたが、初めて知ることもあっておもしろかった!! 言語そのものについて学ぶと、外国語を学ぶのも文学を読むのも音楽を聴くのももっと楽しくなるだろうなと思えた 日本語と英語を行き来することで、「認知的な視点」の違いを明らかにできる。英訳された、あるいは英語の詩を読むのもいいな。
Posted by