1,800円以上の注文で送料無料
科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで ブルーバックス
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-24-04

科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで ブルーバックス

三田一郎(著者)

追加する に追加する

科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで ブルーバックス

定価 ¥1,100

715円 定価より385円(35%)おトク

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/06/20
JAN 9784065120507

科学者はなぜ神を信じるのか

¥715

商品レビュー

4.1

73件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/23

サブタイトルのコペルニクスからホーキングまでにあるように宇宙論から古典物理を経て現代物理学の歴史を概観する一冊。 数式も出てはくるが、こういう式として世に発表したと示すだけで導出方法や式を変形するとこうなって〜という話にはならないので数式嫌いでも読みやすい。 各時代や学者がそれぞ...

サブタイトルのコペルニクスからホーキングまでにあるように宇宙論から古典物理を経て現代物理学の歴史を概観する一冊。 数式も出てはくるが、こういう式として世に発表したと示すだけで導出方法や式を変形するとこうなって〜という話にはならないので数式嫌いでも読みやすい。 各時代や学者がそれぞれの論に神自体が法則である、神が法則を創った、創造主は必要としないなど様々な立場がある。聖職者の家に生まれたり自身が聖職者を兼務している科学者も何人かいた。 同じブルーバックスで『科学者とキリスト教』があり、今回の書でもそこでも「宇宙は第二の聖書でありその言葉は数学で書かれている」というガリレオの言葉が引用さえている。 「神はサイコロ遊びをしない」というのはアインシュタイン言葉でも有名なものだが、それを受けてボーアが言ったこと「物の性質をいわゆる神の問題に帰するとき慎重であるべき」はそれほど有名でないがこっちもちゃんと紹介してある。でないとまだ「決定論」のままで止まってしまう。 ところどころ最新の科学成果に対する現代の教皇の声明が織り込んである。必ずしも聖書と一致するとは限らず声明を考える側である法王庁も苦労したと思われる。

Posted by ブクログ

2026/09/05

私の考えてることと同じ結論に帰着した。納得。 タイトルの通り「科学者はなぜ神を信じるのか」に焦点を当てているおかげか、どの科学者の紹介も深入りしすぎることなく、論点がズレることも少なく、とても簡潔にまとまっていて読みやすかった。 こういう話を宗教側の視点からも読んでみたいが、なに...

私の考えてることと同じ結論に帰着した。納得。 タイトルの通り「科学者はなぜ神を信じるのか」に焦点を当てているおかげか、どの科学者の紹介も深入りしすぎることなく、論点がズレることも少なく、とても簡潔にまとまっていて読みやすかった。 こういう話を宗教側の視点からも読んでみたいが、なにか良い本はないんだろうか。

Posted by ブクログ

2026/06/02

これは楽しい本だった。 ガリレオから、ニュートンやアインシュタインと有名な科学者の発見を分かりやすく(とはいっても、そもそもが難しすぎて理解はできないけど、、)解説しながら、その人の「神」への考え方が書いてある。 著者自身は、神を科学法則の創造者と定義している。ルールが存在する...

これは楽しい本だった。 ガリレオから、ニュートンやアインシュタインと有名な科学者の発見を分かりやすく(とはいっても、そもそもが難しすぎて理解はできないけど、、)解説しながら、その人の「神」への考え方が書いてある。 著者自身は、神を科学法則の創造者と定義している。ルールが存在するということは、その創造者である神が存在する、と。 確かに、今となっては、神様が大地を創り、アダムとイブを創った、というのは別次元の話として思ってしまうけど、この世界のルールを創った何かがある(いる?)というのはしっくりくる。 そのくらい、世界には「法則」があるものなのか、それとも反対に人間が何にでも「法則」を見つけ出して数式で表したがるものなのか、、不思議。 以下メモ ・コペルニクスの神 コペルニクスは司祭として心から神を敬っていました。だから敬愛する神はどのような宇宙を創ったのかを少しでも知りたいという純粋な欲求がありました。彼の神への思いは、神が創った宇宙に複雑な過程が入り込むことを許しませんでした。宇宙はもっと美しいものであるはずだ。この確信が地動説を生む原動力となったのです。 ガリレオ ・聖書と自然はともに神の言葉から生じたもので、前者は聖霊が述べたものであり、後者は神の命令の忠実な執行者である。2つの真理が対立しあうことはありえない。 聖書の読み方は、科学の進歩によって変わるべきである。 ケプラー 科学の最終目的は、人間を神に近づかせることである。 天文学者は自然の聖書をもとに、神に仕える牧師である。 幾何学は唯一永遠の学問であり、神の考えを写す鏡である。 地動説は、神の「居場所」に変更を要求した。ところがニュートン力学によって、神は「天界」という聖域を侵され、「天体の運行」という秘儀を失い、「全知全能」という絶対的な権威まで揺るがされることになった。 それでもニュートンは、創造主としての神の存在を信じていた。 ・ファラデー 神が天地創造の最初に創ったとされる光を、電磁気学という物理学の研究対象にしてしまいました。 ・マクスウェル 最も重視したのは、不規則に見える自然の中で、「合法性」と「一貫性」を持つ法則を発見すること。それが創造主である神の意志を見ることになる。 マクスウェルまでは進化論以前、アインシュタインからは進化論以後 アインシュタインは、進化論を読み、聖書についての教えを何も考えずに信じていたことに気付き騙された、とショックを受けた。 アインシュタインが信じた神は、人間の形をして教えを垂れるものではなく、自然法則を創り、それに沿って世界と人間を導くもの。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました