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美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔 PHP新書1145
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2018/06/19 |
| JAN | 9784569840765 |
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美貌のひと
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美貌のひと
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商品レビュー
3.8
40件のお客様レビュー
古典の話から実在の人物、それも様々な階級の人や画家含めた芸術家たちのものなど、 ひとつ「美貌」をテーマにした絵画でも、こんなにも多彩で様々なエピソードとドラマがあるのかと、読んでいてすごく楽しかった。 また、作品ひとつひとつの長さも丁度良く感じた。 説明的な部分も、著者の痛快な...
古典の話から実在の人物、それも様々な階級の人や画家含めた芸術家たちのものなど、 ひとつ「美貌」をテーマにした絵画でも、こんなにも多彩で様々なエピソードとドラマがあるのかと、読んでいてすごく楽しかった。 また、作品ひとつひとつの長さも丁度良く感じた。 説明的な部分も、著者の痛快な言葉のセンスで面白おかしく読めるのがすごい。 特に好きだったのは、表紙にもなっているイワン・クラムスコイの「忘れえぬ女」という作品。 ミステリーめいてもいるし、または神秘的ともとれるようなエピソードが、絵画自体の存在感を強めていて、ある種不気味な魅力があった。
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驚くほどの美貌を備えたダイアナ妃やジョージアナが、夫に愛されなかったというので、美貌はチャンスを増やしはするが、真の魅力は内面に宿るということを再認識。
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本の表紙の絵の女性は一体誰だろう 印象的な眼差し、一瞬にして心を奪われる イワン・クラムスコイの「忘れえぬ人」 『アンナ・カレーニナ』のアンナを描いたと 言われている絵。元々のタイトルは 「見しらぬ女」 この絵が来日した際、日本人が、 「忘れえぬ人」と付けたらしい。そうとしか 呼...
本の表紙の絵の女性は一体誰だろう 印象的な眼差し、一瞬にして心を奪われる イワン・クラムスコイの「忘れえぬ人」 『アンナ・カレーニナ』のアンナを描いたと 言われている絵。元々のタイトルは 「見しらぬ女」 この絵が来日した際、日本人が、 「忘れえぬ人」と付けたらしい。そうとしか 呼びようがなく付けた、なんて素敵な ネーミングだろう(さすが日本人) 中野京子さんが紹介してくれる歴史に刻んだ 美貌の人たち。時代背景がいろいろと分かり 興味深い。これを知った上で絵を見ると、 また違った印象を受ける。 たとえば「デヴォンシャー公爵夫人」 一見するとただの(?)美貌の女性、 男性のみならず多くの人を魅了した彼女だが 唯一彼女が手に入れられなかったのは 夫の愛だった。一見よくある話のようだが、 彼女が、あのダイアナ妃の祖先にあたる 人物だったなんて、一体誰が想像しただろう。 まさか時を超えて似たような立場に置かれる とは‥こんな風に絵の背景を知り、もう一度 見ると、彼女の顔の表情からダイアナ妃の面影を 感じ取れるような気がして面白い。
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